長崎新地中華街
長崎市/その他
ハウステンボスから2日目は長崎市へ移動し、長崎新地中華街へ行ってきました横浜の中華街と比べるとお店が少なく、コンパクトな感じですが中華街の雰囲気を味わえてよかったです食べ歩きがしたかったので、行列の出来ているお店に並んでみました小籠包、ゴマ団子などが1個から注文でき、どちらも1個¥100でした私は小籠包とちまき¥200を注文しました小籠包はちょうど良い温度で食べやすく、ちまきはサイズが小さめでしたがもちもちとしてとても美味しかったです😋14時頃から人が少なくなり不思議に思っていたら、15:00には一旦閉めて、17:00頃またオープンするお店が多いようです
元祖絶品“生からすみちゃんぽん”を長崎中華街で頂く🙆🏻♂️台湾名産のからすみでレア感があるちゃんぽんが旨味たっぷりで💯一味違う長崎ちゃんぽんを体験出来ました👌生なのでからすみが黄金に光ってます✨ちゃんぽんの鶏ガラスープとからすみの香りのコラボが爆発的に旨く病みつきになります😆大きな海老や、魚介、牡蠣も入って、野菜もたっぷりで最高でした👍素材は長崎産の物を多く取り入れていてローカル感も高く大満足出来る一品です😍元祖生からすみ1200円♦︎老李長崎中華街総本店♦︎新地中華街電停から徒歩約5分営業時間11:30~15:00(L.O14:30) 17:00~22:00(L.O21:30)定休日無休(年末年始休み)
国宝 大浦天主堂
長崎市/歴史的建造物
ペンション南山手10番館は実は、コルベ館の上にありました。行くまで知らず、というか、コルベ?って?と全く無知なまま宿泊し、そのまま早朝チェックアウトして、コルベ館はノータッチで去りました。が、このコルベ氏とは、マキシミリアノ・マリア・コルベ神父(1894年〜1944年)のことで1930年日本に来てまもなく借りた洋館があった場所で、「聖母の騎士信心会」に日本支部が開設され、「聖母の騎士」誌の出版作業が行われた場所ということでした。当時の洋館は火災によって焼失し、現在の記念館は、その焼け残った赤レンガの暖炉(長崎市の南山手伝統的建造群に指定)を中心として建てられたものです。そもそも、コルベ神父は、ポーランド人で、戦争中にポーランドへ帰国して、そのままアウシュビッツの牢の人の身代わりを申し出て、獄死なさったそうで、のちに、1982年に法皇ヨハネパウロ2世により、聖人に列せられたのでした。知らなくて、通り過ぎてしまい残念でした。次回訪問したいと思います。※アクセスは大浦天守堂の前の通り長崎市南山手町2-6
(長崎県長崎市)"大浦天主堂"IN長崎〜博多からバス🚎に揺られ無事到着〜20年ぶりー♬.*゚長崎は今日も雨☔️だった〜♬.*゚曇りの予報が小雨が降っていました!まずは大浦天主堂から国内に現存する最古のカトリック教会⛪️250年以上も続いた禁教や原爆投下といった悲しい歴史があります。中は撮影禁止‼️見とれる程の美しいステンドグラスの内観✨優しい光が射し込んでいました。2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産の一つとして世界文化遺産に登録されています。長崎の代表的なシンボル長崎観光には外せないスポットです。!2月の口コミ投稿キャンペーン!
長崎出島ワーフ
長崎市/その他
長崎と言えば出島!1634年に商人として来るポルトガル人管理のための人工の隔離島だったのが、キリスト教の禁止から、オランダ商人のみに限定して、オランダ人のための隔離島でした。明治とともに開国し廃止。出島が国の史跡として登録された1922年にはほとんどが埋め立てられて民有地になってたものを少しずつ買収によって復元に着手。着々復元しており、以前行った時は、ミニチュア出島しかなかった記憶なんですが、今やずらりと当時の形に近い実物大復元になっています。往時を想像して歩くのも楽しいし、勉強になります。年中無休が助かりますが、現在は来月下旬まで休館中。
(長崎県長崎市)"長崎出島ワーフ"長崎港ベイエリアにある複合商業施設くつろぎの空間が味わえる人気のスポット長崎の海をながめながらの食事は最高だろうなだけど、余りお腹が空いていなかったので散策だけ楽しみました。遠くにはクルーズ船も見えました😊長崎の旅も段々終わりに近づいてきました!😭!3月の口コミ投稿キャンペーン!