信楽陶苑たぬき村
甲賀・湖南/その他
土山パーキングエリアを出まして次に向かったのは滋賀県甲賀市にあります信楽陶苑たぬき村折角近くを通るならここにもと言うことで向かってみました🚗まさにその名の通りたぬきがいっぱい😂縁起の良い置き物としてたぬきの置き物が置かれますがほとんどがここ信楽で焼かれた信楽焼のたぬきが多く調べてみたらたぬき〘他ぬき〙🟰強運と言う語呂合わせによって縁起が良い置物として使われているそうです。信楽焼で有名なたぬきの置物ここに来ると大きいのや小さいのちょっと変わったものまで沢山います(笑一つ一つ見ていてもこれまた表情もそれぞれ違っているのである意味面白い。陶芸教室もあり自分だけのオリジナルたぬき作りもできますちなみに大きいたぬきは日本一の大きさなのだそうよ。ちょっとネタ作りに寄ってみると楽しいかもです。ちなみにお土産は陶器ではなく(笑滋賀名物赤こんにゃく買ってきました。信楽陶苑たぬき村滋賀県甲賀市信楽町牧1293-2
信楽焼と言えばたぬきたぬき村へ行って来ました!親近感のわくたぬき達がそこかしこにいます笑大きいのも有りますが、小さいたぬきも可愛い🩷もちろん一つ一つ手作りで「ん?」と首を傾げたたぬき達の表情もそれぞれで、お気に入りを探すのも良いですね芸能人のサイン入りたぬきもいっぱいましたよ〜
大池寺
甲賀・湖南/その他
【弁天池の沈み鳥居】滋賀県近江鉄道水口(みなくち)駅から歩いて10分大池寺の敷地にある弁天池その弁天池の真ん中辺りに浮かぶ…いやいや真ん中辺りに沈む「沈み鳥居」なんとも不思議な光景😊なんでこうなったのか?ネットなどで色々調べてみたんですがなんでこうなったのか分からないそうですと言う事はそうと前から沈んでいたのでしょうねまさにミステリー✨最寄駅の水口駅もとても歴史のありそうな駅舎ちょっとノスタルジックな雰囲気を味わえます😊近江鉄道での電車の旅も楽しそうですね🚃
こんばんは😊コンビニの上を走る電車、日雲神社、あばれ食いを経由して、来ました弁天池の沈む鳥居⛩‼️鳥居小さい⛩ჯιıरιı🤣もっと大きいと思ってました💦なんで池の中に鳥居があるのでしょ❓⛩何か意味があるのでしょうか?なんぼ考えてもわかりません(˘•ω•˘).。oஇ
田村神社
甲賀・湖南/その他
滋賀県甲賀市土山田村神社地元で田村さんと呼ばれていて厄除けの神社として有名です。今年は長女が後厄。次女が前厄です。次女ご臨月なので行けるかどうか分からないと思って代理で厄払いのご祈祷をしてもらいました。ついでに長女の分も。ご祈祷の後に福豆を購入して川に流して来ます。これで厄落し完了👍昨年、長女が本厄の時に第二子を出産。次女は前厄で出産。こちらの地方では厄年の時にお産をすると厄を落とすと言い伝えが有りますが、皆さんの所もそんな言い伝えありますか?😃お参りの後、近くのカフェでお昼ご飯としてハンバーガーを頂きました。同じ敷地内にシルバーケアーの施設があるんですが、とっても綺麗✨将来、私も利用する時が来たらこう言う所に入りたいなぁ😄なかのサービスとかは分からないけどね!でも、県外なのでダメかな?利用したい頃には古くなっているしね!
遅ればせながら紅葉散策今、どこでキレイに観れるの⁉️見つけた所はダムのほとりでしたが土山IC降りたところで見つけた素敵な神社、行くしかないでしょ⁉️甲賀で田村神社?なんで?何やら坂上田村麻呂が祀られているとか芸術の神様か!?お天気にも恵まれ納得の美しさでした
長寿寺(東寺)
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滋賀県湖南市にある国宝の長寿寺は、四季折々、違った景色を見せてくれる、参道と茅葺き屋根の本堂が素敵なお寺です。切り絵展と青い蜂を目的にして行きましたが、境内も見どころがたくさん。参道に置かれた色々な動物たちを見るのも楽しい。
滋賀県湖南市長寿寺渋滞していた紅葉アルバムもこれで最後となります🍁🍁🍁😄✱12月12日参拝もう何度も何度も訪れている長寿寺さん。見飽きた方もいるかも?と言うくらいアップしています😆今回は母と姉を連れて行ってきました。95歳になる母は杖をつきながらのの歩行なので階段が沢山有る神社仏閣はダメなので、何処か無いかなぁと考えた末、有った😃大好き長寿寺さんが有るやん(◍•ᴗ•◍)❤駐車場もすぐ隣に止められるし、本堂までの参道も平らです❢今年の紅葉は真っ赤とは行かなかったけど十分に楽しめました。庫裏にはご住職様手作りの切り絵が飾ってあります。帰り際に教育長らしき方がこのお寺について色々語って下さいました。母は良いところに連れてきてもらったと感激してくれたので親孝行出来たかな🥰ホームページより奈良時代に創建された1200年以上の歴史を持つ天台宗の寺院です。山号は「阿星山(あしょうざん)」。平安時代に再建された檜皮葺の本堂は国宝に指定されており、湖南三山の中では最も古い歴史を持ちます。ご本尊は子安地蔵菩薩。子宝・安産・長寿にご利益があります。また、藤原時代に刻まれた阿弥陀如来坐像、釈迦如来坐像、丈六阿弥陀如来坐像は、「阿星山五千坊」と言われた、かつての長寿寺の隆盛を偲ばせます。現在は、イロハモミジや草花が四季折々の彩を添える静かなお寺です。寺の言い伝えによると、寺は奈良時代、奈良の東大寺を開いた僧・良弁(ろうべん)が創建したと言われている良弁(ろうべん