称名滝
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日15時35分富山旅行🚙💨この年は5月にも富山に行きました😊ここ『称名滝』は午後ではないと東に有る為、逆光になってしまいます📸そんな事は、全く知らないので5月に行った時は、朝行ってしまってリベンジしました🤩この年、2012年(平成24年)はアクティブにあちらこちらと良くおでかけをしました✌️✌️✌️✌️この称名滝は、雪解けの頃にはもう一つ滝が現れます❗️それは『ハンノキ滝』と言います。画像は前のカメラからのそのままの物とスマホでズームした物になります📸📱紅葉🍁の時期と春先にまた行きたいです‼️でも、相方が歩けないので叶わぬ夢になります😂😂😂😂
2023/8/17称名滝雪解けも終わり、この時期は水量は少ないのかな。ハンノキ滝は無かったです。手前の駐車場から1.2kmの舗装された遊歩道を歩いて行きます。若干秘境感は薄れますが、両側の絶壁は迫力ありますね(^∀^)
立山室堂
立山山麓・有峰湖/その他
長野県側から室堂へ行くには、4つの乗り物を乗り継いで行かなければなりません。扇沢駅〜○電気バス○ケーブルカー○ロープウェイ○トローリーバスそれなりに時間も費用も掛かりますが、ここでしか乗れない乗り物ばかりです。室堂へ着けば除雪車の「熊太郎」も展示してありますから、見れますョー雪の壁だけで無く、乗り物好きにもたまらない所ですネー😄勿論、眺めも絶景デス❗️因みにら黒部湖は凍ってましたケドォー🥶
もはや説明不要の絶景の地。登山者は言うまでもないが、その他の一般観光客でも十分満足できる景色。アクセス手段である立山黒部アルペンルートは決して安くはないがそれでも訪れる価値あり。できることなら天気の良い時を選びたい。外出自粛中にて数年前画像
立山ロープウェイ
黒部・魚津周辺・下新川/その他
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分