千畳敷カール
上田・小諸・蓼科・諏訪/その他
冬の千畳敷カール〜下界では決して味わうことができない冬の絶景「千畳敷カール」は、標高2900mを超える中央アルプスの宝剣岳下に広がる半円形の窪地で、駒ヶ岳ロープウェイで一気に登ることができます。ロープウェイの千畳敷駅を降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。 四季折々ダイナミックに変化する雄大で美しい景色が楽しめますが、とりわけ冬の厳冬期は、紺碧の空(木曽駒ブルー)に雪のアルプスなど、下界では決して味わうことのできない冬の絶景が楽しめます。⚠️千畳敷カール内であれば、しっかりした防寒着に滑り難いスノーブーツであれば冬景色を楽しむことができます。しかしカールから先は、十分な登山装備が必要です。とりわけ厳冬期は雪山経験者か、その同行が不可欠です。
駒ヶ岳神社を後にして最初に高山植物にお目にかかったのはチングルマの咲き終わりでした。ううん、これはこれで綺麗だけれど、やはりチングルマの咲いているところが見たかった。やはり雪どけの頃になら見られるから、またね👋😃✨でもこれだけ群生しているお花だったらシーズンにはまた来てみたい。山の花は見頃が本当に難しい以前行った時は草紅葉🌾の一週間後だったんです!
阿寺渓谷
木曽路/その他
2016年8月暑い日だったので涼を求めて阿寺渓谷へ車で行くのに道が狭く目的地まで大変だった記憶があります今は車両規制があり下の駐車場🅿️で車を止め歩き🚶か電動アシスタント自転車🚲eバイク🛵レンタルみたいです目的地到着❗️第一声阿寺ブルーめちゃキレイ🤩とてもキレイで驚きます‼️太陽の反射でキラキラ花崗岩と森の🌳緑エメラルドグリーン下界と比べ涼し水💦も冷たく10分も入ってられないたまには自然に触れるのもイイものですね〜とても癒されました😊
ゴールデンウィークに行ってきました。あてら橋を渡った途端、川の色が違って青い!!水色ってホントに水の色なんや!!って思えるくらいの青い川!!川に沿ってキャンプ場までの道が続いていたから歩いて適当に川に向かってカメラ向けてもキレイに撮れる!!JRのポスターで見た場所まで歩いて約1時間。めちゃくちゃきれー!!まさに言葉が出てこない!!きれー!!わー!!しか出てこない!!マイナスイオンがたくさん出てる気がして身体がすっきりした!!気がする!!
駒ヶ岳(木曽駒ケ岳)
駒ヶ根/その他
夏のお花畑も綺麗ですが、凛とした冬の宝剣岳の後ろには木曽駒ブルーの空!地上では出会えない美しい色です。温かい服装で行けば、バスとロープウェイを乗り継いで、この素晴らしい景色に会うことが出来ます!もちろん装備が有れば、冬山登山OK山超初心者のわたしは、ホテルで温かいぜんざいを頂いて下山しました。
2024.06.03&ガスっていて残念ながら頂上からの眺望は微妙でしたが、途中にも会えて美しい千畳敷カールのも見ることができました。雪は水分を多く含んでいるため、しっかりしたトレースはありますが、やはりアイゼンは必須。アイゼンなしで引き返して来たご夫婦と会いましたが引き返して正解だったと思います。次は9月下旬あたりから10月あたりで千畳敷カールの紅葉🍁を見てみたいです。
白川氷柱群
駒ヶ根/その他
長野県・御嶽山に近い木曽町三岳「白川氷柱群」。滝が結氷するっていう見どころはいくつもあるけれど、ここは特に滝などありません。御嶽から岩肌に湧き出る水が凍ることで、氷柱のカーテンができるというものです。こんなのは見たことがなかった!木曽川支流の静かな流れの対岸に、幻想的な光景を見られます。ライトアップもされてさらに幻想度アップ。暖冬でもしっかり氷柱は成長して、2024年もライトアップを行っています。2か所のライトアップがあり、近づいてみる場所は温泉一軒宿『けやきの湯』の裏手、全体的に見渡す場所はけやきの湯への県道からの入口あたりでした。ライトアップ時間は、公式ページによれば17時半~21時。17時半スタンバイをしましたが、なかなかライトがつかない・・・見渡す方はすぐついたけど、けやきの湯前の方がつかない。結局17時45分にはついたんですが、氷柱ができる=極寒なわけで、つくのかつかんのかよくわからない状態で待ち続けるのはプチ過酷でした。車内待機がおすすめです。
氷点下の気温が続くこの時期、最も大きく育った姿が見られるという事で、行ってきました❄️崖の上から川面まで広範囲に渡り連なる氷柱は、少し青白くとても幻想的で、息を呑む美しさです✨県道20号線からも全容を見る事ができますが、けやきの湯入口より川岸へ下り、間近で見る事をお勧めします。見頃となる1月~2月は、日没後ライトアップもされるそうです。今度はぜひライトアップされた姿も見てみたい!