残波岬いこいの広場Ti-da33
読谷/その他
残波ビーチ近くにあり、巨大なシーサーが目印です目の前には残波ビーチがあるので夏はビーチで海水浴も楽しめます奥の方に遊具があり、大型遊具と幼児が遊べる遊具があります休日は家族連れで多目的広場やバスケットコートがあります🏀残波岬灯台や手ぶらでBBQができる施設、ケープザンパドライブインもこの公園内にあります以前はヤギやうさぎなど、動物がいるコーナーもありましたが動物達がいなくなっていました、、、270台停められる広い駐車場があります
(沖縄県中頭郡読谷村)なかがみぐんよみたんそん大きなシーサーが、でぇデーん😳❕残波岬(ざんぱみさき)の手前にあって芝生広場が広がっている公園手ぶらで利用できる、BBQエリアやキャンピングカーでの宿泊、サッカー場⚽️、テニス🎾コートあります。駐車場🅿️は無料で誰でも気軽に来れて、楽しめます!夏場利用の際は日焼けに気をつけて〜沖縄の太陽、冬場でもかなーりの痛さ💦日焼け止めは1年中必要です。😅!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
久留米市美術館
久留米/その他
ブリヂストンの創業者石橋正二郎さんが寄贈された久留米美術館(石橋文化センター)に行って来ました。江戸時代から現代までの藍染の宮廷装束や浴衣、小物、ワンピース等多種多様な展示があり、手作業の奥深さに圧倒されました😅暑いこの夏は美術館、博物館巡りが一番だと思って数カ所回りました😊先月はバーチャルで光る君の世界へ十二単や束帯を着てみたり、小さな博物館も色々な発見があり、面白いです😁
福岡県久留米市にある石橋文化センターと美術館の庭園に行ってきました。ルピナスが綺麗であとお手入れされているだけあり、素晴らしいガーデンとなっています。石橋文化センターは、1956(昭和31)年に株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎・名誉市民から郷土久留米市に寄贈されました。バラやツバキなど四季折々の花が彩る広大な庭園を有し、久留米市美術館をはじめ、音楽ホールや図書館を備える複合文化施設です。花と緑にあふれた園内は、市民の憩いの場として、芸術文化の拠点として、多くの人々に親しまれています。
中山大藤
筑後・八女周辺/その他
・福岡県柳川市【中山の大藤】・柳川春の花イベントとして21回目となる【中山大藤まつり】。樹齢約300年になる福岡県指定天然記念物、【中山大藤】は、地元保存会や関係者の方々により大切に育てられ、三橋町のシンボル。甘い藤の花の香りにつつまれ、今年は見頃の一番いい時期に行けました。平日にも関わらず沢山の見物客で賑わっていました。・・4月15日~4月28日まで料金・・・無料駐車場⋯あり(臨時駐車場、シャトルバスあり)ライトアップ⋯21:00まで・・・
中山大藤まつりに行ってきました。平日にもかかわらず、沢山の人で賑わってました。藤の花の美しさと匂いに癒され、藤色のソフトクリームも美味しかった。神社にもお参りして御朱印もゲット❤️そして柳川といえば鰻!出店で鰻巻きが売ってあったので購入!1500円でちょっと贅沢だったけど、普通はもっとするらしくて社長の機嫌がいいから安いなってますって言われてました笑家に帰って食べましたが、また買い行きたくなるほど美味しかったです。駐車場も一方通行できちんと警備員さんが誘導してくれてスムーズに行くことができました。家から1時間ちょっとかかったけど、行ってよかったです。第21回中山大藤まつり開催2024.4.15(月)〜4.28(日)夜のライトアップまつり期間中日没から21時まで期間中様々なイベントが行われます。!4月の口コミ投稿キャンペーン!
筑後川昇開橋
佐賀市/その他
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。