日曜日、山梨県立博物館の武田勝頼展に行って来ました武田勝頼は武田信玄の息子であり、武田氏滅亡の当主武田信玄を父に持ち、諏訪領主の娘・諏訪御料人を母に持つ、武田勝頼諏訪氏と武田氏両方の名跡を継いだのち、長篠の戦いで織田軍や徳川軍と戦い、仲間に裏切られて最後を迎えました勝頼は天目山で自害し、37歳の生涯を終えたと言われています勝頼の妻・北条夫人は勝頼から実家の北条家に逃げるよう言われましたが、それを拒んで勝頼とともに19歳でその生涯を終えます。また、息子の信勝も父に従って16歳という若さで一生を終えました展示の中では「天目山勝頼討死ノ図」など勝頼の最後の姿が描かれた展示がありましたこの展示を見た時に心が痛くなりました信じた家臣に裏切られて最後を迎えた武田勝頼それでも、最後まで慕ってくれた奥様と息子がいたことがせめてもの救いだったような気がしました