【2025最新】関東のおすすめ人気博物館

半増坊から天園ウォーキングコースにて、鎌倉宮へ。

【鎌倉】青空に紅白の鳥居悪い縁を切るおまじないが数種類ある神社。年末に、一年間の邪気をお皿に吹きかけ、おもいっきり投げて割ります。パリンという音、粉々になったお皿を見て気分もすっきり！気分良く新年を迎えられました。

紅葉が見頃というので出掛けたが有名な河鹿橋は混んでいて駐車場が一時間待ちのためあきらめてUターンして石段に。

芹沢圭介の展示作品です。とても良いです。

秦野市水無川沿いの桜の開花のようです。

八丈島の伝統候工法により、民家を修復して一般に公開していて八丈島の昔ながらの生活を知ることができます。

千葉県香取市にある香取神宮、全国にある、香取神社⛩の総本山です、参道は木々に覆われ神が宿ってる感じです、本堂は重厚で歴史のある本宮です、

散歩してたら偶然見つけたので行ってみました。映像シアターと資料館は無料で入れます。昭和のいろんなニャース映像が流れていて、初めて見たので興味深かったです。資料館でも戦時中の資料含め、いろんな資料があり思ったより人が多かったです。

濃厚な八丈島産ジャージー牛乳で生まれた絶品ジェラート！

2024,5.11今年2度目の万座、1ヶ月前はまだ雪多く、この道は閉鎖されていましたが、ようやくドライブできました！気持ち良い眺望、アルプス山脈はまだ残雪が！下に降りてきて野原で見つけたフデリンドウとキジムシロ、春を告げていました。

塙保己一は江戸時代1746年に埼玉県本庄市児玉町に生まれた国学者で和学講談所の設立と運営など多大な功績を残している偉人だそうですなかでも群書類従の編さんは４１年を費やした大事業で正編666冊、続編１１８５冊は現在の日本の文学や歴史などを研究する上で欠くことのできない重要な資料となっているそうですあの渋沢栄一も保己一を尊敬していたそうです建物の外には本庄市のキャラクター『はにぽん』のイラストのついた自販機もあってなんか可愛い♡と思わずパチリしてしまいましたたまには深い歴史に触れるのもいいですよね！

2024年3/2(土)埼玉県さいたま市岩槻区岩槻人形博物館1/24(土)〜3/24(土)にんぱくの雛祭り時の鐘NO.8さいたま市岩槻人形博物館は、日本最大の人形の産地である埼玉県にあります。日本画家で人形玩具研究家、西澤笛畝の人形コレクションが柱となっています。雛人形などの節句人形、江戸時代に登場した古典式の人形、力強い創作人形、郷土玩具など様々な日本の伝統的な人形を見ることができます。(Y！より)一枚目前出の花桃の木です😊まだ、一輪のみさいていて、固い蕾でした😅岩槻人形博物館の外には、銅像やオブジェがありました😊六枚目〜八枚目川越の「時の鐘」ほど立派ではなかったですが、岩槻にも「時の鐘」がありました😊九枚目道りすがりにありました😊可愛かったので、つい撮りました♪十枚目岩槻は、こういう昔ながらの古い建造物の家屋がありました😊続きます😊岩槻人形博物館埼玉県さいたま市岩槻本町6丁目1-1048-749-0222観覧料一般¥300高校生・大学生・65歳以上¥150小学生¥100開館時間9:00〜17:00休館日月曜日(休日の場合は開館)年末年始(12/29〜１／4まで)

横須賀製鉄所で使われていたスチームハンマーが展示されていました。ビデオなども流されていて昔の製法などが興味深かったです。お昼は横須賀海軍カレーを食べました。ちょい辛めのチキンカレーで、唐揚げ付き☝️お腹いっぱいになりました

旧吉田茂邸の中に入ると応接室が豪華な柄のソファがあり大きなガラス戸の向こうには綺麗に紅葉したもみじが目に入ってきます！ここの応接間には世界各国からの要人が来て吉田茂と談笑したのでしょう！

ダチョウさんが見られる、ダチョウの知識が得られる『美里オーストリッチファーム』第２弾❣✨初めて行ったこちらの施設の外で本物のダチョウさんと触れ合って…それから博物館にも入りました‼この日は博物館のチケットがたまたま割引デーで500→300円になりました😁入ってみると…内容が濃くてびっくり😱⤴️●ダチョウはの卵は1個が約1.5キログラム位です実際に持てるコーナーがあって持ってみましたよ🥚●ダチョウは飛べない飛んだらすごそうだけど残念ながら飛べない😅●ダチョウは石を飲み込む習性があって飲み込んだ石を使って食べたものをすりつぶして消化するそうです…などなど…とほ～って思う知識やダチョウはＳＤGsに貢献していることなど色々とわかる博物館でした入ってみる価値がアリです‼外の売店にはダチョウの卵の殻や羽を使った飾り物やアクセサリーなどがありなんと化粧品まで売ってましたよ✨それにお肉や卵も販売されてましたこの卵で目玉焼き作るとかなりの大きさになるみたいで見本が博物館にありました(画像5〜8枚目などを見てくださいただし博物館内は撮影禁止なので載せられません💦）不意に寄って、かなり楽しかったこちらの施設はオススメです大人も楽しかったけど子供さん達も喜ぶかも❣１枚目の画像はファームにあった木彫りのダチョウです💕なんかこれも可愛かったですよ〜

このクオリティの施設が大人も子供も無料で利用できるのはすごいと思います。インタラクティブな展示が多く、自分の五感を使って科学を体感的に学ぶことができます。週末のランチタイムに行ったのでガラガラで、殆どの展示に並ばずに利用できました。午後に再訪すると混雑していたので少し待ちましたが、それでも人気の展示は２～３人待ちなので、大人が並んで子供は他の展示を体験すれば十分楽しめます。子供が気に入ったのが港区を空中散歩できる展示で、身体の向きでスピードやカーブを調整します。他にも橋梁の仕組みを知ったり、港区上空を仮想ドローンで移動する展示など、どれも子供が楽しく学べる物が多かったです。プラネタリウムは見ていませんが、40分程度の上映で有料だそうですが100円とかなのでコスト的にも良心的だと思います。

2023年5月28日(日)日本テレビ放送テレビ番組『遠くに行きたい』シリーズ②女優黒谷友香さん桐生ロケ🎥『藤屋本店』さんの次に訪れたのは『桐生有鄰館』内に有る『桐生からくり人形芝居館』この「からくり人形芝居」は無料で観覧出来ます👌有鄰館内「桐生からくり人形芝居館」で上演しています。注：毎月第一、第三土曜日に定期上演中！（入場無料）桐生からくり人形芝居は江戸初期、寛文2年（1662年）に始まった竹田出雲のからくり芝居の系譜をひくものです。明治27年（1894年）天満宮御開帳に江戸浅草奥山の竹田縫之助の活き人形からくり人形芝居が興行され、江戸の風情は明治の東京ではなくなりつつあり、その名残りを受け入れたのが桐生でした。各町会が昭和36年（1961年）までに6回、天満宮の御開帳時に上演していた「からくり人形芝居」を、平成11年（1999年）に復元・復活させて、上演しています。開催場所桐生からくり人形芝居館（有鄰館内）桐生市有鄰館（ゆうりんかん）施設案内開館時間午前10時から午後4時まで上演時間1日5回上演します。午前10時30分から午前11時30分から午後1時から午後2時から午後3時から費用入場は無料です。どなたでもご自由にどうぞ！また、上記日程以外でも事前にご連絡をいただければ可能な範囲で対応いたします。（団体のみ）上演演目4月～6月：[曽我兄弟夜討][助六由縁江戸櫻][羽衣]7月～9月：[曽我兄弟夜討][助六由縁江戸櫻][巌流島]10月～12月：[曽我兄弟夜討][八百屋お七][巌流島]1月～3月：[曽我兄弟夜討][八百屋お七][羽衣]展示資料[宇治川の先陣][吉祥寺恋之緋櫻][助六由縁江戸櫻][羽衣][牛若と弁慶]の生人形や関係資料など展示しています。上演者桐生からくり人形芝居保存会お問い合わせ桐生市観光交流課電話：0277-46-1111（内線366）是非、桐生市にお越し下さい🙏！おでかけ口コミ投稿キャンペーン！