赤城神社(三夜沢)
前橋・高崎/その他
2023年8月6日(日)🌤️赤城山⛰️赤城神社⛩️『前橋藩火縄銃鉄砲隊』偶然にも火縄銃鉄砲隊の演武を見られました💣『前橋藩火縄銃鉄砲隊』ののぼり旗が有りましたが、調べましたら『川越藩火縄銃鉄砲隊』の方々の様でした。見えないところから「バンバン」と凄まじい音がしていたので沼尻まで行くと「鎧兜」を纏った方々鉄砲を持っていました😨うちらが行ってからは2回だけでしたが、発砲する瞬間を見る事が出来ました💭かなりの迫力💥💥💥💥💥まさに戦国時代へタイムスリップ一枚目と二枚目は動画からの切り出しです📱肉眼や写真ですと、火縄銃から火🔥が吹いているのは全く確認出来ませんでしたが、動画をスローで再生していて見つけました📱何気に行った赤城山素晴らしい物を見る事が出来て感動しました👏👏👏2023年8月の良き思い出となりました🙋♂️!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
赤城山の山頂湖大沼の湖畔にある神社です。とても山頂にあると思えない広々とした景色です。夏限定御朱印帳を購入出来ました。道路は100もあるカーブ、すれ違いも出来ないようなところもありましたが、大鳥居から上がればバスも通れる道路があります。
代々木公園
代々木八幡/その他
2023/10/7.8に開催されたベトナムフォーフェスティバル、ラテンアメリカフェスティバル、九州鹿児島フェスへ。特にベトナムフォーフェスティバルは盛り上がっており、閉会間近は100円引きで購入できました。フォーはもちろんバインミーなどもありアルコールやソフトドリンクも種類豊富でした。雑貨類もカラフルで目を見張るものばかり。とても楽しい祭典でしたよ。
今日はTRP(東京レインボープライド)で友達と待ち合わせをして代々木公園へ行ってきました🌈LGBTQの友達やAllyの友達など、色んな人とお会いする事が出来ました💕かずえちゃんと一緒に居た時にアーティストの清貴くんが「かずえちゃん久しぶり😊」って来て話をしていまして👍🏼清貴くんに「一緒に写真を撮って貰えませんか?」とお願いしたら「良いですよ😊」って💕で、かずえちゃん、清貴くんとgid.jpの代表理事の永沼くんと4人で写真を撮りました😍ビックリしたのは清貴くんの上腕がぼくや永沼くん、かずえちゃんの太ももくらいあったのにメッサ驚きました😱皆さ〜ん📣今日は本当にお疲れ様でした🙏
わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション
桐生/その他
令和4年4月4日4並びきっぷ🚃🚃🚃🚃🚃これを買おうと思っています👌秋はトロッコ列車で紅葉🍁冬は車内と各駅に飾られたイルミネーションが楽しめる『わたらせ渓谷鐡道』わたらせ渓谷鐡の四季折々●美しい花々が咲き乱れる春春になるとわたらせ渓谷鐵道の沿線では、菜の花や桜、花桃といったたくさんの美しい花々が咲き乱れます。中でも神戸駅は花桃の名所として知られ、列車に寄り添うように咲き誇る約300本もの花桃を楽しむことができます。また花輪駅近くの小夜戸・大畑花桃街道は、約1,500本の花桃が約2kmにわたり咲き誇る「花桃街道」として多くの人々に親しまれています。●さわやかな風と新緑の夏新緑が美しい夏は、窓ガラスのないオープンタイプのトロッコ列車がおすすめです。さわやかな風を全身で感じながら渓谷の雄大な自然を満喫できるのは、窓がない開放的なトロッコ列車ならではの楽しみ方です。のんびり走るトロッコ列車に揺られながら、自然の織りなす美しい景色をお楽しみください。●秋色に染まる紅葉の秋渓谷中が赤や黄、橙色に色づく秋は、わたらせ渓谷鐵道の中でも特に人気が高い季節です。始発の桐生駅から終点の間藤駅まで標高差が約500mあるため、10月下旬から11月下旬頃まで約1ヶ月もの間、紅葉を楽しむことができます。窓ガラスのないオープンタイプのトロッコ列車に揺られながら、秋色に染まった美しい渓谷の景色を心ゆくまでお楽しみください。●色鮮やかなイルミネーションに彩られる冬冬にはわたらせ渓谷鐵道の17あるすべての駅が、イルミネーションで色鮮やかに彩られます。駅ごとに趣向を凝らしたイルミネーションは、冬の間に走る「イルミネーション号」と愛称のついた列車から楽しむことができます。各駅の飾り付けは全て、地元のボランティアの方たちによるものです。寒い時期に訪れてくれる観光客に少しでも楽しんでもらおうと始まったものが毎年恒例となり、今ではわたらせ渓谷鐵道の冬の風物詩となりました。
群馬県のわたらせ渓谷に行ってきました。都心からも1時間ほどで行けて日帰りでも十分楽しめます。たくさんの自然に癒されました☺️
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
飯能/その他
あけぼの子どもの森公園の「キノコの家」
昨日は、紅葉🍁が見頃を迎えたトーベヤンソンあけぼの子どもの森公園に出かけてきました。北欧童話をモチーフにした公園で、「きのこの家」など童話からそのまま抜け出たような建物があちこちにあり、大人でも楽しめました。また、メタセコイアをはじめ園内の木々が真っ赤に色づき、青空とのコントラストがとても綺麗で、のんびり楽しむことができました。ムーミンをモチーフにした公園といえば同じ飯能市にあるムーミンバレーパークが有名ですが、最大の特徴は駐車料金も入園料もかからず財布にも優しいことです。ちなみに、ムーミンバレーパークの入園料は大人ひとり3600円、駐車料金は平日1000円、土日1500円とちょっとお高いのが難です。
萩中公園プール
蒲田/その他
四葉のクローバー🍀を数十年振り(半世紀!?)に発見!探すと見つかるもんですね!小学生の頃、本の🔖シオリとして活用してましたね!懐かしい。これからも心身共に健康な生活を送りたいので、🍀四葉クローバー発見で、叶いますように!自然の力に癒やされながら、過ごします!!🍀夏は海、キャンプ、山など自然と楽しみたいですね。自然に感謝しながら。萩中公園はファミリーにおすすめ公園です!
大鳥居駅から徒歩3分の所にある萩中公園。自転車の練習ができる交通公園や、実際に活躍していた都電荒川線やSL、消防車に乗って遊ぶこともできる「ガラクタ公園」などがある子供に大人気の公園です。園内は手入れが行き届いていて、花壇のお花もカラフルでとってもきれいでした♡敷地が広いので、お子様連れにはもちろん、お散歩にもオススメですよ♪
西武園遊園地
所沢・飯能/その他
2023年12/1(金)埼玉県所沢市西武園ゆうえんちNO.19門をくぐるとそこは、あの日あの時のままの昭和の世界!人の活気がほとばしる中、次から次へと巻き起こる予想外の展開!心を揺さぶり熱くするアトラクションの数々!さぁ、熱気あふれる最高の1日を遊び尽くそう!(HPより)噴水があるエリアでは、夏祭りで見かける、いわゆる夜店的なお店が並んでいました♪どれも、魅力的で楽しそうだったのですが、ここは西武園通貨しか使えません😅私は、必要な分だけその都度、郵便局で買うことにしたので、商店街に戻らないとお金がありません😅でも、商店街に戻ると又戻って来れそうにないので(笑)ここは、ジッと我慢の子で見るだけにしました😅がら空きでした😊続きます😊西武園ゆうえんち埼玉県所沢市山口2964アクセス西武ゆうえんち駅から直結04-2929-5354駐車場有1日¥1800入園料複雑なためHP要確認営業時間10:00〜20:00(日より変動有HP要確認)イルミネーション17:00〜20:00
夕方の商店街は、ライトアップされ昼間と違った雰囲気で良かったです!浴衣を着ている人も多く、夏らしさを感じました。最後には花火も上がり、至近距離での花火は大迫力でした。季節ごとに商店街の装飾が変わるようなので、夏以外も行ってみたくなりました!
市原ぞうの国
市原/その他
千葉県市原市山小川にある、市原ぞうの国です。市原ぞうの国では、アジアゾウ9頭、アフリカゾウ1頭の計10頭という、国内最多頭数の象さんが飼育されています🐘中には「ゆめ花ちゃん」というお絵描きが得意な象さんがいたり、観光客を背中に乗せてくれる象さんなど、芸達者な象さんがお迎えしてくれます🤗「どう?上手に描けたでしょ?💕」という得意げな表情が可愛いですよね🥰象さんを間近で見ることができますが、もちろん大きいので、小さなお子さんには恐いかも知れないですね。象さん以外にも、キリンさん、レッサーパンダさん、カンガルーさんなど、70種類を超える動物たちもいらっしゃいます🎶営業時間は、10時〜16時で、入園料は、サユリワールドとのセット券が2900円、象の国のみなら2200円です。象さんのパフォーマンスは、見るだけなら入園料内ですが、参加するなら更に有料となります。せっかくなので、参加してみましょうか🤗
先週末のお出かけで市原ぞうの国に行ってきました。リニューアルして、名称としてはANIMALWONDERREzouRTになったみたい。千葉県出身で昔から存在は知っていましたが訪れるのは何気に初めて。国内最多数の象🐘を飼育しており象使いによる象さんのショーや象さんライドなどが楽しめます。子どもは目の前に象を見ることができとっても興奮してました象さん以外にもカピバラやモルモットなどの触れ合いコーナーもあり非常に楽しかったです。子づれで言うと、園内はベビーカー全然OKなのですが、園が山の斜面に沿って作られているためアップダウンが結構ありベビーカー押すのが大変でした笑千葉のお出かけおすすめスポットです。
東京ミッドタウン
六本木/その他
!7月の口コミ投稿キャンペーン!2023年サマーイベントはミッドタウン・ガーデンを流れるせせらぎに足を浸し夕涼みを楽しむ「ASHIMIZU」。日が暮れると光とミストに包まれ特別感のある夏の夜が体験できます。(8月27日まで15:00〜21:00無料火曜定休日)さらに7月22日は第3回「ROPPONGISTREETTHEATER」のイベントとして雅楽のパフォーマンスが行われました。安田侃の彫刻作品「意心帰」から安藤忠雄の手掛けた「21_21DESIGNSIGHT」の芝生エリアを舞台に乃木神社「乃木雅楽会」が雅楽と舞を披露。時代装束に身を包んだ雅楽師による美しい音色と舞・建築・パブリックアートとのコラボレーションはとても神秘的で歴史を感じました。
まだ暖かい12月だけどイルミネーションは外せない…と見たのは『東京ミッドタウン』付近のイルミネーションの『MIDTOWNCHRISMAS2023』✨その『光の散歩道』を歩いてきたゴールドの暖かい色目のイルミネーションがキラキラと輝いて上品な大人のイルミネーションでした✨💕いつも17時04分〜23時00分に点灯しているようです(ネット発表による)ガーデンエリアのレストランから眺めるのもいいそうですが、時間制限があったので食事はできませんでしたが、でも歩道橋の上から見られてそれがとってもステキでしたよ😍❣️画像4.5枚目は画像があまり良くありませんが、イルミネーションから覗くスカイツリーです🗼どうにかちらっと見えました😁時間があれば他にも『MIDTOWNWINTERLIGHTS』というミッドタウンガーデンの80メートルに現れる柱のような形のイルミネーションや今年ならではの取り組みの『Sustenablechristmastree』という廃棄するべきな剪定枝を活用した枝のクリスマスツリーも飾られているようでしたこれも見たかったけど、、またいつかミッドタウンに来たら見たいと思います😁⤴️道路には画像枚目のようにに銀杏の葉が落ちていて、とても綺麗で幻想的なイルミネーションでした✨😍!12月の口コミ投稿キャンペーン!
浅草寺
浅草/その他
7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。外出自粛中にて数年前画像
私のアーカイブ【私の絶景・初夏】下町に初夏の到来を告げる三社祭。今年はコロナ禍のため、10月16日・17日・18日に延期されましたが、また、あの賑わいを楽しめますように…いまは引き続き【stayhome】!