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安比の森
八幡平市/牧場・酪農体験
恐竜パークにいっぱいいいね(○-∀・)bいいね!頂きありがとうございます。館内の恐竜達より外にいた方が臨場感ありますよねぇ(ㅅ˙˘˙)♡これはおまけ画像です(笑)
こちらがバニラ邸宅主人のバニラ君。テラスカフェ「バニラ」のアイドル。日本有数のオールシーズンリゾート「安比高原」、テラスカフェバニラはその敷地内にある牧場のカフェ。とっても美味しいソフトクリームが食べられる(二枚目)。美味しさは岩手でも、日本でもトップクラス。花巻空港内のレストランでも食べる事が出来ます。岩手に来たら是非食べて欲しいデザートです。こちらのカフェ、カフェメニューの他にお食事メニューも有ります。高原には他にもグランピング出来る施設、釣り堀に温泉などの施設があります。日帰りで1日、または泊まりがけでも充分遊べます。高原でゆったりとした時間を過ごして欲しい。営業期間4/27(土)〜10/27(日)■営業時間10:00〜16:00■お問合せ安比高原牧場/電話:0195-73-6995(お食事》◯ミートパスタ…700円◯カルボナーラパスタ…750円◯じっくり煮込んだビーフカレー…800円◯安比高原牧場特製ピザ…800円〇どでか!コロッケ…400円◯揚げたてフライドチキン…450円◯揚げたてフライドポテト…300円◯揚げたてフライドチキン&ポテト…650円2019年の営業時間、期間とメニューです。お出かけの際は確認お願いします。https://www.appi.co.jp/activity/appi_no_mori/tea_room/https://www.appi.co.jp/stay/hotel_appi_grand/
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ゴジラ岩観光 カムイワッカクルーザー知床半島ウトロクルーズ
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/自然体験
知床半島クルーズウトロ港から往復で約3時間、知床半島の西側は海に向けて絶壁となっており、船から眺める景色は荒々しくも美しい大自然が広がります。船は奇岩や滝の近くまで寄り、鷲やヒグマ🐻も遠くから見ることもできました。知床半島の北端「知床岬」が見える距離まで進み、更に30分ほどで国後島に到達するそうですが、ロシアに拿捕されてしまうのでここでUターン😅
自然相手のクルーズツアーのため、まず出航するかどうか、次にクジラ・シャチに会えるかは運次第と割り切るべきと思います。前回はシケのため欠航、今回は天気がいいことを確認してトライ、結果は大満足でした。沖まで約1時間かけて航行後停泊、マイクを水中に入れてクジラの声を聞いてその方向にまっしぐら、うまくタイミングが合えば潮吹き・ブローを鑑賞、最後のダイブの瞬間に尾っぽを拝んでさようならという順番でした。クルーの方々も丁寧に状況、クジラの種類・特徴を説明され、理解が深まりました。帰りにシャチの群れに遭遇、目の前でジャンプ、ダイブとショーを見せてくれ本当に感動しました。かなり沖合いまで航行し船が揺れますので船酔いする方は酔い止めを準備することをお勧めします。クジライルカウォッチングクルーズ。スマホカメラでも撮れるくらい近くまで寄って、一時間くらいシャチと並走してくれました。
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ばんえい牧場十勝
幕別・中札内村・広尾周辺/その他レジャー・体験
体重1トンを超える馬が重りをのせた鉄ソリを引いて直線コースで力とスピードを競う、世界でたったひとつのばんえい競馬。北海道開拓時代の農耕馬が現代のレースへ受け継がれ、今では北海道遺産として人々に感動を与えています。長年、帯広市を含む北海道内の自治体が共同で運営してきましたが、平成19年度から帯広市が単独で運営しています。十勝・帯広の観光スポットとして必ずといっていいほど紹介されるのが、「ばんえい競馬」。帯広競馬場で行われている、日本唯一のばんえい競走のことです。一般に知られる競馬のようにスピードを競うのではなく、パワーと駆け引きで繰り広げられるエキサイティングな競争は、間近で観れば夢中になること間違いなし。競馬場の敷地内には十勝のお土産や豊かな食材が手に入る「とかちむら」も併設し、十勝観光に便利なスポットでもあるのです。一般に知られている「競馬」というのは、日本各地の競馬場で行われている、周回コースを使った平地競走のイメージだと思いますが、ばんえい競馬は全長200mの直線コースで、馬たちは重りと騎手を乗せたそりを引きながら、途中2カ所の障害を乗り越えてゴールを目指します。
『帯広・ばんえい競馬の牧場はのどかな世界🐴』帯広競馬場名物、重い荷物を引きずって坂道を登る過酷な「ばんえい競馬」。この競馬の競走馬を育てている牧場が帯広市街のはるか南、帯広空港近くにあります。敷地内には坂路やソリがありました。厳しい練習を積んでいるのかなと思ったら、文字通りの牧歌的な世界で、のびのびと過ごしていました(時間によっては訓練しているのかもしれませんが)。羊や豚などのふれあえる動物に餌をあげたり、生まれたばかりの子馬を眺めたりして過ごしましょう。厩舎の馬は、試合後で気が立っているから注意しろと書いてあったけど、ほんとに荒れててコワかった。2019.8訪問
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