祐徳稲荷神社の桜
鹿島市・太良町/その他
日本三大稲荷神社の一つである佐賀の祐徳稲荷神社⛩京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。主祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様)です。境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がります。年間の参拝者は約300万人にもなり、九州では太宰府天満宮の次に多い人数です。四季が非常に豊かな神社で、春は境内を桜が彩り、秋にはモミジやイチョウが紅葉します。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。外国ドラマ撮影地で外国人に大人気な場所らしいです。
先日投稿した写真の打ち掛けを着たお嫁ちゃん❣️狐のお面化粧も狐風髪型も狐風かなぁ?😊桜が散りかけている中での撮影会でした。🤗ボンドさんも来てくださってました。😊
仁比山神社(山王さん)
みやき・神崎・吉野ヶ里/その他
仁比山神社から帰るとき横に細い道が見え、竹がそらたかく伸びていました。気にかけたこともなかった道嵐山の竹林をちょっと思い出し歩いて見ました🤓あれ??筍発見‼️最近皆さんの筍の話アップされているのを見かけるので、親近感を〜🤗結構大きい法かな~🤓実は私筍は食べても実際土から出てきている姿を見たことが無かったのです😅ちょっとええもの見つけた感で嬉しかったですね🤓
松尾宮の横に水鏡があったので、井戸の中を覗いてみる、躰がきれいに映れば壮健で、反対だと健康に注意だそう😅普通に映ったので安心。仁比山.山王の森の山頂展望所の立札をみつけたので、登ってみることに。遊歩道はあるのだけれど、登山する人があまりいないのか木々が倒れてたり少し険しい。標高220m。山頂展望所の立札あるのでここが山頂らしいけど、樹々に覆われ何もみえなかったです😭
仁比山地蔵院
みやき・神崎・吉野ヶ里/その他
こちらにも立ち寄りました(*^^*)仁比山神社の下?奥の方のほうでしょうか?そこにあります。ちなみに現在千手観音様が御開帳されており、御朱印も限定のものを頂けましたよ😊たくさんのお地蔵様がおられました。かつて仁比山には三十六坊と号される寺院群があって、仁比山護国寺(にいやまごこくじ、またはにひざんごこくじ)と総称し、明治以前まで山王日吉宮(現・仁比山神社)の神宮寺で地蔵院は、三十六坊のひとつであり、かつ同坊の不動院(ふどういん)の子院でしたが、現在は唯一残り諸仏像を継承しておられるそうですよ
一年に一度のご開帳秘仏千手千眼観世音菩薩。イベントが開かれており、龍奏舞ライブペイントが見れました。コロナ禍ではありましたが、感染防止策を工夫しながらの開催でした。
志田焼の里博物館
嬉野・鹿島/その他
佐賀の嬉野にある志田焼の里博物館日本の産業遺産にもなっているらしく陶芸体験をしてきました。1人1300円でロクロ体験ができて絵付けとかも低価格で体験できます。優しく教えてくれるのでできなくても手伝ってくれるのでいい作品が仕上がると思います。御船山楽園からも近く佐賀観光1時間をあててみてもいいですよ!焼いて届くまでに50日くらいかかるらしく着払いで郵送もしてくれます。届くのが楽しみです。
志田焼の里博物館館長さん始め、スタッフのおかあさん方がめちゃくちゃ優しく気さくで楽しい時間だった🥰また行こう!ってなる素敵な体験でございました☺️館長さんが窯を案内してくれて施設の過去の話をいろいろ聞かせてくれたんだけど、それもとても楽しかった😊http://www.shidayaki-museum.com
舞鶴公園(佐賀県唐津市)
唐津/公園・庭園
写真1枚目〜3枚目唐津城内の唐津城紹介テレビです!写真1枚目2枚目のゆるキャラは、唐津城マスコットキャラクターの、唐わんくん🐕誕生日2008年4月13日仕事唐津市をPRすること!唐津市を元気にすること😆2010年のゆるキャラグランプリなんと!2位です🥈✨✨写真3枚目右にいるのが、佐賀県のゆるキャラ虹松(にじまつ)まもるくん🌲佐賀県唐津市にある虹の松原がだぁ~い好き!!なゆるキャラです!頭が松の木ですなぁー笑笑写真4枚目唐津城前ですが、舞鶴公園があります!写真5枚目舞鶴公園から撮った、虹の松原方向の写真です!写真6枚目まいづるはしから撮った、唐津城写真7枚目まいづるはしと、唐津城写真8枚目まいづるはし前の記念碑写真9枚目10枚目まいづるはしの上から撮った松浦川!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府北部にある関西電力の施設「エル・マールまいづる」ここでは、日本初の海上プラネタリウムを楽しめるんです。しかも豪華客船❤…といっても、舞鶴湾を遊覧するのではなく、舞鶴親海公園に停泊している船、「エル・マールまいづる」です。見学は無料!プラネタリウムは大人で200円必要です。関西電力プレゼンツなので、プラネタリウムの他、船内にはいろいろな施設があって見所満載。アットホームな雰囲気でほっこりしますよ。デッキからは、大パノラマで舞鶴湾を一望、備え付けの望遠鏡で伊根の船屋が見えるんです。船内の豪華っぷりには、何度行っても立地になった気分を味わえますの❤(笑)〒625-0135京都府舞鶴市千歳(舞鶴親海公園内)0773-68-10909:30~17:30火曜日・水曜日(祝日の場合は翌平日)休み年末年始(12月29日から1月3日)休み入館料無料※プラネタリウムは大人200円、小中学生100円、小学生未満無料駐車場無料(約70台)車の場合京都>京都縦貫自動車道>国道9号線>国道27号線約2時間30分大阪>中国自動車道>吉川JCT>舞鶴若狭自動車道>舞鶴東I.C.>国道27号線約2時間電車の場合京都>JR線特急まいづる号/タンゴディスカバリー号>東舞鶴駅約1時間30分東舞鶴駅から車で約20分
御船山楽園の藤
武雄市/その他
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像