【2024最新】福岡で冬におすすめのレジャー・観光

糸島の牡蠣小屋の富士丸さんへ福岡県の西部に位置する糸島市のある糸島半島一帯は、入り組んだ湾と山から栄養が流れ込むため、牡蠣の養殖に適したところです。糸島は、福岡から車で行ける糸島半島のことです。糸島半島にある各漁港では、漁協に所属している漁師さんたちが、港の横で牡蠣小屋を運営しています。だから、採りたての新鮮な牡蠣を食べられるんです。その場で焼いて食べる美味しさは格別！！漁協に所属している漁師さんたち運営している牡蠣小屋は、糸島半島の各地域に点在しています。糸島市の糸島漁協に所属している牡蠣小屋２７店舗加布里（かふり）漁港２店舗船越（ふなこし）漁港８店舗岐志（きし）漁港１２店舗福吉（ふくよし）漁港４店舗福岡市から1番近いのは、唐泊（からどまり）漁港１店舗あります。チーズやお酒、トッピングのサルサソースなど持ち込みも可能です。肉やご飯ものは店舗によって持ち込み不可となってます。

福岡おすすめスポット！糸島食べ物も景色も最高✨海の近くだからドライブ最高3枚目は白糸の滝流しそうめんも魚釣りもできちゃう！

毎日暑いですね今日は毎年来ている白糸の滝にきました今日も晴れて天気も良く滝の近くはとても涼しかったです。

(福岡県北九州市)⛩和布刈(めかり)神社⛩はい！再び北九州市に戻って来ました〜関門海峡を見守ってくださる和布刈神社こちらは月🌙の女神様꒰ঌ(っ˘꒳˘ｃ)‪໒꒱ෆ˚*.*･ﾟ.ﾟ･*.が祀られております。ここの、おみくじが面白いの🐡「幸ふく釣りみくじ」といってふぐの形をしたおみくじを釣竿で釣り上げるんですよ〜神社横に観潮遊歩道もあって、関門海峡を眺めながらの散策も素敵(ღ*ˇˇ*)｡o♡な光景でした！！2月の口コミ投稿キャンペーン！

年末のお買い物に今年はわざと出遅れてみました。見事にいつも買う1000円超えのかまぼこは売り切れていました(・∀・)やばーい！！母上に怒られる！！怖ーい(・∀・)母上に、来年は早めにお願いしますと言われてしまいました。で、ギョロっけ！！これは少し塩辛いど美味しいんだなぁ^^柳橋名物です！！昔は30円だったのになぁ。あとは、原口商店の明太子と柚子の入ったイカの塩辛これも昔は1000円だったのに3つ買って5000円だしてお釣りがきたくらいになってて。イカ不漁ですもんね(・∀・)いくらだったのかな？明太子は原口商店の昆布入りがうまい😋

クマ散歩：柳橋・渡辺通りに品行方正なクマ出没TheBearhungaroundYanagibashi,Watanabe-dori！♪☆(^O^)／

6月10日(月)福岡筥崎散策Part6これでほんとに最後です。筥崎宮の花めぐりはここと、恵光院、あじさい園の3箇所で全てめぐりました😊ここ花庭園には迎賓館もあり本格フランス料理も堪能出来るようです(私は行かなかったので調べてませんが予約が必要かもです)入園料は300円でした。ゆりとあじさいのコラボも素敵でした✨ユリにもたくさんの種類があるんですね(*^^*)9枚目の写真のユリは1日しか咲かないそうです。今はユリでしたが、1、2月は冬ぼたん、4月はぼたん、しゃくやく、12月は紅葉が楽しめるそうです◡̈*.。ちなみに水曜日が休園日のようですがパンフレットには1月、4月、6月、放生会(9月12日から18日)は休園日はないそうですよ(´͈ᵕ`͈)♡枯山水も楽しめます！京都より取り寄せた松、苔、岩がありしっとりとした庭園でした♡̖́-

少し遅くなってしまいましたが、紫陽花まつりに出かけてみました😅箱崎宮は地下鉄の駅があり凄く交通の便も良く沢山の外国人もいらっしゃってました😊こちらの紫陽花苑は鉢植えを置かれているのがメインで迫力には物足りないですが種類はとても多くて、これも紫陽花なんだと発見ありながらまわりました😁

今日は、晴れたから海までドライブ😊気持ちいいなぁ💕

R5.3月20日大広間に移動大広間に腰下ろして見学、綺麗な庭園で心が和みます☺️立花氏庭園現在の「松濤園」は、明治43年に14代立花寛治によって整えられました。その呼称のとおりクロマツに囲まれた池庭で、座敷からの眺望を楽しむ観賞式の庭園です。園内には見事なクロマツ，庭石，石灯籠があり，沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したといわています。園池のなかの二つの島と多数の岩島および水面は、冬場には飛来する野鴨が群れ遊ぶ景観を見せます。池庭に大小の中島や岩島を配して，大海をあらわし、その周囲にクロマツが繁るおおらかで優美な庭景を見せる名園として、昭和53年に国の名勝に指定されました。また、平成23年には松濤園を含む敷地全体が「立花氏庭園」として国に名勝指定されてるそうです。まだお昼予約まで時間があるので立花家史料館に。

創業文政二年（1819）、本葛をつくり続けて190有余年十代目髙木久助が一子相伝の伝統的製法にこだわり久助本葛を継承しています。秋月は、霊峰古処山を源流とする美しい水に恵まれた街です。久助葛は、冬場のきゅっと寒がしまる頃、その清冽な地下水に晒して本葛造りを続けています。また、春の桜と秋の紅葉は格別に美しく、訪れる人の心を癒します。

『FACE』福岡県田川市美術館で開催中のロバートキャパ展。紛争、戦争という悲惨な出来事の中で彼が切り取ったもの、それは人々の細やかな喜びや生きようとする力強さ、別れ、再会、勝利の歓喜。報道写真を超えたドラマとセンスに溢れたキャパの視点に魅了されます。また、ピカソ、マティス、ヘミングウェイといったキャパの友好関係から撮られたポートレート写真は彼らが紹介される際には必ず用いられる代表的なものが並んでいます。キャパの作品を観た後は美術書をめくりながらコーヒーを飲んだり、お土産にポストカードを選んだり、寒い冬の素敵な時間でした。近くには田川石炭資料館もありますし、おおとう桜街道では大きな門松やクリスマスイルミネーションが施され、お風呂に入って日暮れまで楽しむのもあり！な旧産炭地田川は昭和のムード残る町です。

お天気は良いけど雲が多くて^_^早すぎて朝陽が見れず