猊鼻渓・舟下り
一関市・藤沢町/クルーズ・クルージング
猊鼻渓(げいびけい)は日本三大渓の一つに数えられ、往復90分の舟下りを楽しむことが出来ます。舟にエンジン等は備わっておらず、船頭さんが竿一本で運転してくれます。全行程において、流れの急な箇所はなく、非常に静かでゆったりとした舟下りでした。往復90分と聞くと長時間な印象を受けますが、終わってみるとあっという間でした。猊鼻渓の美しさに魅了され、船頭さんの面白い解説を聞きながら、非常に楽しい時間でした☆魚やカモへの餌やりも出来るので、希望の方は乗船前に餌の購入をオススメします。行程の途中には20分間、散策として立ち寄る時間があります。丁度そこは折り返し地点で、猊鼻渓の名前の由来となった「獅子ヶ鼻」や巨大な大岩壁である「大猊鼻岩」など、見所あふれるスポットでした。この立ち寄り時間があるからこそ、尚更90分の行程が短く感じられたと思います。折り返しの復路では、船頭さんが「げいび追分」という歌を歌ってくれます。この歌声を聴きながら景色を見ていると、心にグッと来るものがありました。目や心の保養になり、心に残る体験になりましたこの舟下りを目的に遠方から来て、大満足で舟を降りたのでした。注意点として:出発すると、その先では飲み物を買える所が無いことで、出発前に購入しておく必要があります。特に、暑い季節は水分補給が重要ですからね。お手洗いについては上記の立ち寄りスポットにもありましたが、不安なら済ませておくことをオススメします。
岩手県一関市の猊鼻渓舟下り。鴨がずっと舟を追いかけてきて可愛かった♥🦆他の地域の舟下りと違って舟がエンジンではなく人の漕ぐ力で進みます。美しい自然に囲まれて、ゆったりと時間が流れていきます...※2018年夏の岩手県旅行⑤
盛岡駅
盛岡/その他乗り物
岩手県盛岡市盛岡駅前通にある、盛岡駅です!はやぶさに乗って、仙台駅に行きます🚄はやぶさの車内は、温かい感じで、座席も広い💺写真1枚目東北新幹線はやぶさのロゴマーク上半分が「イーストグリーン」✨下半分は「パールホワイト」✨✨そして帯は「シルバーメタリック」✨✨✨「イーストグリーン」の名はJR東日本のコーポレートカラーに由来し、これに銀色と白色を合わせて、「先進の矢羽根」のイメージ🪶帯は、はやてピンク🩷はやぶさで、景色見ながら、福田パンの、あんバターいただきました😋うまし✨!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
盆暮正月、毎度お世話になっている盛岡駅。車内から新幹線ホームを望むこの眺めはほとんど人生の一部というくらい、馴染み深い光景です。思えばこのホームから出る、ほぼ全ての新幹線に乗ったんじゃないでしょうか🚄💨やまびこ、こまち、はやて、はやぶさ今はない寝台列車にも乗車したことがあるらしいです。(幼すぎて記憶にない)
釜石駅
釜石/その他乗り物
岩手県釜石市鈴子町にある、JR釜石駅です🚉写真は、2023年12月23日デビュ−のひなびです❣️SL銀河が2023年6月に運行を終了し、JR東日本の新しい観光列車「ひなび(陽旅)」が盛岡-釜石間で運行開始されました!「ひなび」は「リゾートあすなろ」として運行していたディーゼルハイブリット車2両を改装した列車🚃外装には山や波、花など北東北の豊かな自然をイメージしたデザインと縁起の良い水引“梅結び”が描かれています!!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
大変盛り上がったラグビーワールドカップ(W杯)。日本大会(9月20日開幕)を盛り上げるために岩手県釜石市の釜石駅で25日、三陸鉄道リアス線の特別ラッピング列車がお披露目された。「スクラムいわてフィフティーン号」と命名された列車には、赤と白の日本代表ジャージーを着た岩手県のPRキャラクター「そばっち」や釜石市の「ラガーかまリン」など県内市町村のご当地キャラが多数描かれた。列車は16日から運行を始めたが、大雨のため報道陣向けのお披露目は延期となっていた。来年6月15日まで運行予定で、大会の機運醸成に一役買う。W杯釜石開催実行委員会の担当者は「オール岩手でW杯をさらに盛り上げたい。残り3カ月でもっともっと頑張りたい」と話した。左がJR、右が三陸鉄道の駅です。どちらも雰囲気のある駅です。駅前のロータリーでは鐘を撞いたり記念碑を見学したりもできます。記念碑の中でも釜石小学校校歌「いきいき生きる」について書かれた釜石ロータリークラブの文章は名文です列車の中から見える蒸気機関車の転車台と車庫も見ものです。JRの釜石駅には記念スタンプがあります。隣の三陸鉄道の釜石駅にもデザインの違う記念スタンプがあります。