琵琶湖
大津/湖沼

琵琶湖テラス、GWの混雑を予想して、前もってネットでロープウェイのチケットを買っておいて良かったァー(^^)※500円も安く買えます(GW,お盆除く)から、前もってネットでの購入をお勧めします❗️午後2時過ぎに蓬莱山山頂から降りて来た時には、ロープウェイ乗り場は長蛇の列(゚д゚lll)琵琶湖テラス入り口も入場制限されて、🚙Uターンさせられていましたァー(T^T)お子さんから大人、ワンちゃんまで遊べるので、1日遊ばないと元が取れないかもぉー(セコ)

“バスケ界きってのイケメン”との呼び声高い、期待の若手・シェーファーアヴィ幸樹(こうき)さんに取材してきました!おでかけメディア『aumo(アウモ)』ならではの、アスリートの旅観・価値観・人生観を掘り下げる新企画「旅するアスリート」の記念すべき第1回目のゲストです👏✨お会いした感想は、とにかく!身長168cmの私と比較してこの高さ!なんと205cmあるそうな。そしてこの甘いマスクときたら、女子が好きにならないはずがない。(所属チーム「滋賀レイクスターズ」のある)滋賀でのお気に入りスポットは?と聞かれ、「えぇ〜笑こっち来て松屋しか行ってないんですよ〜…笑」と恥ずかしそうに答える姿も、謙虚で好印象でした♡旅の思い出から八村塁選手たちとの貴重な遠征ショットまで、見どころ満載のシェーファー選手のインタビュー記事は10月下旬公開です!ぜひaumoをチェックしてね♡さん
星評価の詳細
びわ湖テラス
高島市/展望台・展望施設

滋賀県大津市にある、☀️🌈滋賀県といえば琵琶湖❣️旅行に行くなら絶対琵琶湖は見ておきたい‼️しかも琵琶湖の絶景を見渡したい❣️そう思ったので、観光地で有名なびわ湖テラスに行ってきました😊こちらは、ロープウェイで山頂まで行くと、広々としたテラスがあります。こちらのテラスから見渡せる琵琶湖の風景が絶景なんです✨琵琶湖ってこんなに広いの⁉️湖っていうか海みたい‼️というのが琵琶湖を初めて見た私の最初の感想でした😆‼️3月なので気温もまだ寒く、山頂にちらほら雪も残っていました。4月とかもっとあたたかくなると、雪も溶けて花も咲いてよりきれいになるのかな〜と思いながら散策。テラスにはカフェが併設されていて、暖かい室内で軽食を楽しみながら琵琶湖を眺めてゆっくりできます。私達はジェラートを食べながらのんびり〜✨青く広がる空と湖を見ながら、おいしいジェラートを食べて至福の時間でした😊✨滋賀県に入って1発目の観光地✨観光楽しむぞ〜❣️

昨日は雲ひとつない秋晴れの空。家にいるのがもったいなくて青く光る琵琶湖をドライブ。びわ湖バレイまで行きました。山を登っていく駐車場までの道を越え、山頂まで伸びる長いロープウェィを降りると、そこは絶景がありました。眼下に見える琵琶湖は空を写しくてどこまでも青く、冬季にはスキー場になる山々は緑深く、少し冷たい風が気持ちよく。ゴンドラを乗り継いで更に上を目指すと、琵琶湖と空の境目に溶け込みそうな展望テラスがあります。ブランコに揺られしばし何も考えない極上の時間。湖とつながるようなインフィニティテラスで一息ついて、再びロープウェイに揺られて現実世界に戻ってきたけれど、夢のような時間でした。駐車場1000円、ロープウェイ3500円、ゴンドラは無料です。
星評価の詳細
大池寺
甲賀・湖南/その他

こんばんは😊コンビニの上を走る電車、日雲神社、あばれ食いを経由して、来ました弁天池の沈む鳥居⛩‼️鳥居小さい⛩ჯιıरιı🤣もっと大きいと思ってました💦なんで池の中に鳥居があるのでしょ❓⛩何か意味があるのでしょうか?なんぼ考えてもわかりません(˘•ω•˘).。oஇ

滋賀県甲賀市水口弁天池の沈み鳥居大池寺のすぐ隣に大きな池が有り池の中からひょっこり鳥居が現れています。インスタでよく見る風景だけど、角度が違う!何処から撮っているの?池の周りは遊歩道になってて、1キロ程らしい。雨の後だったので足元が悪くてお散歩はやめました。私のスマホではズームも限りがあって思うように撮れなかった💦蓮の花で池がびっしりです。
星評価の詳細
星評価の詳細
安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他

滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!

実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細