【2025最新】新潟のおすすめ人気自然景観・絶景TOP20

駐車場あります。大小様々な水田約200枚がまるで魚の鱗のように斜面に広がり、四季折々・朝昼晩と様々な顔を見せてくれる星峠の棚田は、十日町市に点在する棚田の中でも最も人気がある棚田スポットです。鳥のさえずり人と生き物と自然が共生する美しい調和を肌身で感じる事ができます。－－－－📍新潟県十日町市峠

4年前に訪れた時は雪不足で棚田に雪が全くなかったのですが、今年はなんとか雪が積もった景色を見ることが出来ました。それと今回は日の出のタイミングで行ってきました。この日は天候にも恵まれ、日の出の頃は雲が少なくて青空と徐々に赤く染まっていく棚田を眺めることが出来ました。除雪もされておらず雪が積もっているので、前回来た時よりも手前で車を停め、雪の中を歩いて撮影ポイントまで移動する羽目になりました、、、しかも普通のスニーカーで行ってしまったのですが、なんとかスノーボード用のブーツを積んでいたので履き替えて雪道を進みました。他の人が歩いた跡を歩けば歩きやすいですが、ちょっとそれると膝下まで沈みます、、、そして冬なので当たり前ですが、寒いです。近くにトイレもなく、コンビニもありません。十分に暖かい恰好をして、トイレを済ませてから行くようにしましょう。あと一応、クマ対策などもした方が良いかもですね。

新潟県津南町にある、“津南ひまわり広場”🌻夏の風物詩ひまわり畑☀️✨新潟県内で最も有名なひまわり畑だと思います❗️😊約50万本のひまわりが咲き誇るこちらのひまわり畑。広大な畑の中に、夏の太陽を浴びて咲きほこる姿は、まさに「ひまわりの海」🧡目の前に広がるひまわりに感動です🥺ひまわり畑の敷地内には露店も多く出ていて、ちょっとした食事も楽しみつつひまわりを見れます♡ひまわりは背が高い花なので、ひまわり畑の中に入って、迷路を楽しむところもあったり、一面のひまわりの前で写真を撮れるスポットもあったり、いろいろと楽しめる工夫も😆🧡デートでもファミリーでも、みんなが夏の風物詩をお日様の下で楽しめる、そんな場所です❗️ひまわりの元気な黄色の花を見ていると、こちらも元気になってきますよね😍🧡

今年のお盆の新潟鯨波海岸の夕陽。祖父母と親戚の墓参りの帰りでの1枚。遠路滋賀から来てくれたお礼として祖父母と親戚からの素敵な夕陽のプレゼントを頂いた様に感じました。

毎年、いろんな海で1週間以上ためたう0ち？してます。笑っ！来年は何処でしようかなぁ？見つけたら運、upっすね⁉️

新潟県立鳥屋野潟公園へ家族で遊びに行きました☺️広い芝生の広場や展望台、人口の水辺の広場があり、小さい子供連れの家族やカップル、ご夫婦で休日は賑わっています💕密を避けるために午前中に出掛けて夕方までには公園を出ました。午後から水辺の広場は少し混みます🌸入場無料で近くにスーパーもあり、トイレ🚽もあるので便利です。

八海山ロープウェー山麓駅から望む山頂駅八海山ロープウェーは、標高376mにある山麓駅から標高1,147mにある山頂駅まで時速約36kmで一気に登ることができます。所要時間わずか5～7分で周りの景色が一変します。八海山ロープウェー山頂駅から望む景色見上げていた山々は足下に、さらに下には、南魚沼地域の全貌。遠くをみつめれば、雲の上に頭を出す山々。一気に登った分だけ、八海山の標高の高さを実感できます。でも、山頂駅といっても標高1,778mある八海山の4合目。八海山山頂を見上げれば、八海山の雄大さをさらに感じることができます。八海山山頂は、地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳という8つの岩峰、通称「八ッ峰」で構成されています。越後の出身の木食泰賢行者と中興開祖、普寛行者が御嶽山王滝口を開山した際、越後之国八海山大頭羅神王と上野国武尊王を黒石に勘請し八海山大神としました。以後、この一帯を八海山と呼ぶようになりました。

『豪雪に閉ざされた世界・秘境秋山郷』新潟県津南町から長野県栄村にかけての秘境秋山郷。世界有数の大豪雪地帯です。21世紀になってからですら、豪雪による集落の孤立を経験しています。雪景色が好きなので、振り切った雪景色を見に訪れました。こちら津南町の結東では、205センチの積雪でした。これくらい普通だそうです。孤立時は4メートル＋雪崩だったそうです。現代社会の多すぎる色彩を覆い隠すシンプルな景色。心落ち着きます。この時の訪問では1つ前の投稿のとこに泊まってましたが、秋山郷の売りはなんと言っても豊富な温泉です、季節問わず味わえる秘境感の中、ゆっくり温泉に浸かってください♨2010.1訪問

新潟県のヒスイ海岸に行ってきました☺️休憩を挟み自宅からおよそ7時間！ようやく目的地に着きました✨途中、道の駅親不知ピアパークによると大きな亀がお出迎えしてくれました。せっかくなのでヒスイを探そうとじーっと足元を見ると石がたくさん…これかなぁ？と思うと同じような石はたくさん落ちてて、結局どれがヒスイなのかはよくわからず、1番ヒスイっぽいものを持って帰ってきました🤭ちなみにこの親不知ピアパークにはヒスイふるさと館というのがあり、本物のヒスイが見れるのでヒスイ探しに行く時は事前にここで見て行くといいと参考になります！

日本海縦貫レッドサンダーは北へ走る。夏のこんな穏やかな海沿いの街でも、地吹雪吹き荒れる冬の田んぼの真ん中も、力強く、日本海太鼓の鼓動のように地面に同じリズムを叩き込む。この海沿いの街に住む少年の夢は貨物列車の運転士。毎晩、遅い時間に走るこのレッドサンダーの鼓動が子守唄、タタタタタタタタタタンタタンタタンタタンタタンタタンタタンその一定のリズムが8小節を過ぎる頃、かれはもう運転台に座っている。信号機ヨシ！速度ヨシ！ゆっくりだが、力強く、同じリズムを刻んで、彼の操るレッドサンダーは、北へ北へと進んでいく。1時間も走ると彼の睡眠のスイッチが切り替わり、そこからなんと上昇を始める「そうだ今夜は、満月だから月経由で土星まで荷物を届ける日だったんだ！さあ、サンダー、もうひと頑張り頼むゾ！」目の前が急に明るくなる、東京とまではいかないけれども、そこそこのビル群がネオンと共に現れる。月の貨物ターミナル駅だ、ここはゆっくり弧を描いて曲がりながら高度を落として、停車させなければいけない。少年はいつもここでしくじる。月をぐるぐる何周も周り、止まらない中、太陽のネオンより遥かに明るい光が、運転台の正面から、少年に直撃する「あああスピードが落ちないっスクランブルスクランブル！月管制塔！応答してくださいっ！」ターミナル中の緊急ベルが、四方八方から彼に降りかかる、ああどうしよう止まらない！、、「ひろし！いつまで寝ているの、目覚ましが鳴りっぱなしでしょ！」その声に驚いて目を開けると窓からの太陽の日差しを遮る物体が「あっ母さん、どうして月に⁇」「何寝ぼけてるの早くご飯食べなさい、学校遅れるわよ！」「うん😢」こうしてまた少年の夢の銀河鉄道は、月到着を達成出来ずに、はかなく終わる。。少年は今だかつて月から先の宇宙を見たことがない。学校の前の踏切でローカル電車がタタンタタンタタンと駆け抜けていく。

昨日の続きー✨紅葉の時期の池に写る紅葉もまた素敵🙋✨風が吹いてない時だと凄く綺麗なんだろうな⤴

新潟県西蒲原郡弥彦村にある「弥彦神社」と「弥彦山」🌟かねてから新潟旅行の際にはその両方を訪れてみたいと考えていたのですが…色々と観光をしていたら時間がもう夕方頃に(ᐢ._.ᐢ;)՞՞山頂にあるパノラマタワーの営業時間を考えて、弥彦神社の参拝を後にして先に山頂へと向かうことにしました★彡1、2枚目…神社からだいぶ離れた(3.4kmほど)手前に聳える弥彦神社の大鳥居⟡.·⛩その高さは近年抜かれてしまい日本で3番目になったものの30.16m、柱間は約20m、笠木の長さは約38.5mあり、両部鳥居としては現在も尚日本一だそうです👑掲げられている社号額の大きさは、なんと畳12枚分だというから驚いてしまいますΣ(°д°ﾉ)ﾉ因みに日本一の大鳥居はと云いますと、和歌山県の熊本大宮大社の33.9m、2位は奈良県の大神(おおみわ)神社の32.2m️とのことでした📝3枚目…弥彦神社の駐車場の近く、神社の拝殿の脇にロープウェイ駅への無料のシャトルバスが待機していて、利用させて頂きました♩🚎4〜7枚目…弥彦山ロープウェイの山麓駅の外観と乗り場の様子で、登りの際に「うみひこ」に乗りました🚠8、9枚目…すれ違って遠ざかって行く下りの「やまひこ」を写したもの✩.*˚10枚目…山頂駅から山麓駅を見下ろした眺め🖼次回はパノラマタワーの記録です^•ω•^ฅ"2024年9月下旬📷

田植え前のリフレクション。二王子岳が綺麗です。左側に二ノックススキー場が見えます。