上野大仏
上野/観光コース
✨上野大仏✨✋👌✨3年ぶりに上野駅周辺にお泊まりでお出かけして飲み歩きと観光を満喫ヽ(*゚∀゚*)ノ何度も訪れてる都内の中でも大好きな上野公園🌳🐼⛩🕊️🖼✨色んな施設があって1日ではとても回りきれず飲み歩きも堪能したいと思って来たけどあぁ〜もう一日ではまったく足りないくらい😍公園近くにあるなぜこんなところにって思うwふうぞく資料館が立て直しになって入れなかったのが残念だったけどw下町の情緒ある感じが癒される上野に行ったら見ておいで〜と宣伝してる場所だったのに令和7年3月頃にリニューアルOPENらしい😁⤴︎︎︎から観に来ないと〜www写真は上野大仏さま✨江戸時代初期に建立され、幕末までにも火災や地震に度々遭い関東大震災後頭部と胴体は再建に備えて上野寛永寺に保管されて顔面部を除いて第二次世界大戦中の金属供出され胴体を失った顔面は「これ以上落ちない」という意味受験生が祈願するようになり別名「合格大仏」大きな大仏様のお顔をこんなまじかで見れるのも無いかもしれない...😌と、祈願塔中は残念ながら撮影禁止📸❌祈願塔(大仏パゴダ)の内部は中央に薬師如来・左側に月光菩薩・右側に日光菩薩が除くだけで空気が違う...すぅーと気を感じられるような薬師三尊像は、江戸時代末まで上野東照宮境内にあつた薬師堂の本尊だったものを明治初期の神仏分離令により寛永寺に移管し、さらにパゴダの本尊として迎えられたとのこと。パワースポットを是非✨✨✨
1枚目、上野大仏。関東大震災で首が落ち、第二次世界大戦で顔面以外は持っていかれ....これ以上は落ちないという事で、受験生に人気の大仏さん。なんともこのお姿が頭から離れない😆2枚目、正岡子規ゆかりの野球場。
向島百花園
東京スカイツリー/公園・庭園
向島百花園にて:大輪朝顔の展示は、8月4まで。朝顔は、午前中が見頃です。園内には、数カ所風鈴が設置されており、猛暑ながら、爽やかな風に当たれ、都心のオアシス空間と言えます。トートバックは、出遅れ完売でした。桔梗も、咲いてます。
向島百花園に紫陽花も種々咲いておりましたガクアジサイにこんな種類があったのかしら前日の雨でモヤーとしていましたが紫陽花の花はイキイキと咲いていましたよ小さい紫陽花ですがヤマアジサイ萩の花夏の七草コーナーもありました1葦2い(い草)3沢瀉(おもだか)4未草(ひつじぐさ)5蓮(はちす)6河骨(こうぼね)7鷺草(さぎそう)昭和の初め頃に勧修寺という人が選んだものであると言う事ですがここではきくキキョウしますすき、とあります昭和初期は食べられるものが夏の七草とされているという説もあります
砧公園
二子玉川/公園・庭園
日曜日は砧公園に行ってきました!半年ほど前にも一度来ましたが、その時よりも子も楽しめるものが増えて楽しそうでなにより!砧公園は子ども用の遊具が充実していて、子ども用の遊び場は柔らかめのゴム?の地面になっているので、汚れも怪我も気にせずに良いのでおすすめです!
恒例のお花見🌸砧公園アクセスは用賀駅から5分くらいですかね。東京都世田谷区にある砧公園へ桜を見に行ってきました。公園内には、ソメイヨシノを中心に約840本の桜が植えられていて、見頃の時期には大勢のお花見をする人たちが訪れます。いつもよりは皆さん感染予防もあり、敷物は控えめでしたね。個人的には都内でBEST1の桜の名所だと思っています。公園内を歩くとウォーキングにもなりますし、沢山の種類の桜が咲き揃ってます!ちょうど今が見頃で、来週だと散ってしまうかも。。お早めに‼️
湯島聖堂
御茶ノ水/歴史的建造物
日本の学校教育発祥の地「湯島聖堂」江戸時代、儒学を教える家塾からはじまり、1797年に昌平坂学問所として開設関東大震災で大部分焼失してまい再建されたそうですが、国の史跡に指定されています現在でも受験生がこちらで合格祈願をし、鉛筆を購入させていただくのが定番コース☺️世界最大の孔子銅像は青葉がそよそよと揺れる森の中にひっそりと佇んでおられましたまた仮面ライダーなど特撮ドラマや西遊記のロケ地にもなっているそうです御茶ノ水駅から聖橋を渡って直ぐとアクセスも抜群なのもオススメです😊
〜東京散歩🚶♀️〜🚶♀️〜御茶ノ水駅から〜聖橋🌉を超えると〜右手に見えるは〜湯島聖堂です🤗湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった‼️JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示があります‼️住所〜東京都文京区湯島1-4-25
ニコライ堂
御茶ノ水/歴史的建造物
日本で最大の正教会の大聖堂⛪️御茶ノ水駅聖橋口を降りるとすぐに一際存在感をはなっている「ニコライ堂」ニコライ堂は通称で正式名称は「東京復活大聖堂」国の重要文化財です。今季の朝ドラ「虎に翼」で寅ちゃんが通学路で通っている景色に何度も出てきていた場所です寅ちゃんも紫陽花眺めながら通学してたのかな?☺️指定されている時間であれば一般の人も300円納めれば見学することができます(ただし礼拝堂内は撮影禁止です)
お茶の水駅から徒歩3分ほどにある荘厳な雰囲気が漂うビザンチン様式のたいへん美しい正教会。教会内部も見学できますが撮影禁止でシャンデリアやステンドグラスも美しく神聖な気持ちになります。ギリシャカトリックの大主教カサーツキン・ニコライが1891年に建立したのでニコライ堂の名で呼ばれています。ロシアの美術家シチュルポフが設計,ジョサイア・コンドルが監修。煉瓦造りの重要文化財では最古級の聖堂です。(見学:土&日曜日13:00〜15:30¥300)
葛西海浜公園
葛西/公園・庭園
2024年8/4(日)東京都江戸川区葛西臨海公園「海とつながる。アートをめぐる。ーHarmonywithNatureー」8/2(金)〜8/18(日)水族館以外は無料NO.3今年も葛西臨海公園にひまわりが咲き誇る季節を迎えた。4万本の花に加え、写真家の蛯川実花氏らアーティストによるアート作品が出現した。都立公園の魅力を高めようと東京都が行う一環で「「海とつながる。アートをめぐる。ーHarmonywithNatureー」と題したインスピレーションだ。葛西臨海公園では、「アートをめぐる」をテーマとして蛯川実花withEiMの作品が東京湾を見渡せる展望レストハウスであるクリスタルビューを彩る。(デジカメWatchより)展望レストハウスのクリスタルビューには、蛯川実花さんらしい、蝶々やハート❤️、お花のクリスタルが飾られていました💕お天気が良くガラス窓から差し込む太陽の光を浴びて、キラキラと輝き綺麗でした💕圧巻の風景でした💕続きます😊。アートをめぐる。葛西臨海公園東京都江戸川区臨海町6-2-103-5696-1331駐車場有り(1時間¥300)
梅雨の合間を縫って公園内の西なぎさで潮干狩りをしてきました。初めての潮干狩りだったので、子供の砂場道具程度しか持って行きませんでしたが、熊手を使ったら6個ほど大きいアサリが獲れました。熊手を動かしているとざらっとした感触があるので、その辺りを素手で探すと見つかります。見つけたら子供を呼んで、砂振るいを使ってとらせました。獲っていいハマグリとアサリのサイズが決まっていて、小さな貝はリリースしなくてはなりません。また、他の種類の貝は獲ってはいけない決まりになっているので、事前にに配布されているパンフレットでルールを確認してから潮干狩りをしましょう!ビギナーズラックかもしれませんが、まさか獲れると思わなかったので嬉しい楽しい潮干狩りになりました。帰宅してからボンゴレにして頂きましたが美味しかったです。