東京タワー
東京タワー/その他観光施設、展望台・展望施設
東京都港区芝公園にある、東京タワーです。これほど日本を代表するスポットが他にあるでしょうか🗼正直、この画像を投稿することには、とても抵抗がありましたが、「わぁ〜、東京タワーだ‼️」という感激を忘れられなくて、その感情に負けたので投稿します🎶ライトアップされた東京タワーは、私には凄くカッコ良く見えます🤗東京タワーは永遠に残して欲しい建造物です✨
お正月の🎍三賀日年末の風邪〜体調整えるために正月番組や大学駅伝🎽🏃♂️➡️🏃➡️みたりずーっとゆっくりしすぎてホゲーっと過ごし少しづつ動かなくちゃと気分転換とばかり東京タワーへDrive🚗³₃1周ぐるり🗼❣️😃増上寺の近くへ行ったけれど参拝客と海外からのお客様でいっぱいなので車の中から失礼させていただきチラ見してお詣でさせていただきました🙏旅行の帰り✈️から見えた🎄クリスマスのグリーン🟢🗼がすっかりお正月カラーの❤️🗼に変身∠(˙-˙)/🗼していて見に行って良かったです😊
芝公園
東京タワー/公園・庭園
🚩大門プリンス芝公園都営浅草線大門駅から徒歩10分東京タワーが間近に見える東京プリンスホテルの庭園「プリンス芝公園」宿泊者以外にも自由に利用できる公園。プリンス芝公園は芝公園に隣接し、元々ゴルフ場の跡地。バラのアーチのなかに東京タワーが見える映えスポット。まるでバラの額縁に東京タワーが描かれているみたい。ここでしか見られない東京タワーとバラのコラボレーション。赤い東京タワーとピンクの薔薇はどちらも華やかで見応え抜群。近くには徳川家康のゆかりのある寺、パワースポットとして知られる増上寺。東京タワー、古墳などあり一緒に楽しめる。春には桜、秋には紅葉、冬には梅が見られ、春夏秋冬楽しめる。5月中旬に伺い、見頃。平日9時過ぎには貸切状態。あいにくの曇り空が残念だったが、雨がちょうど止んでくれ、ゆっくり撮影できてよかった。休日には列ができることも。ザ・プリンスパークタワー📍住所:東京都港区芝公園4-8-1🚞アクセス電車の場合JR線・東京モノレール浜松町駅徒歩約12分都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅(赤羽橋口)徒歩約2分都営地下鉄浅草線・大江戸線大門駅(A6)徒歩約9分都営地下鉄三田線芝公園駅(A4)徒歩約3分御成門駅(A1)徒歩約5分車の場合東京駅から平常時10分羽田空港から首都高速芝公園ランプ経由で平常時15分東京シティエアターミナル(箱崎)から平常時15分
芝公園付近にて:マジックアワー後の夜景も綺麗でした。東京タワーと、桜コラボも撮れました。なんと、ネモフィラ、チューリップ🌷、マーガレットが咲き誇る花壇で、丁寧に管理されてました。チューリップは、オランダから寄贈されたとのこと。この時間帯の観光客は、ほとんどいませんが、絶景に会えて大歓喜です。
中島の御茶屋(浜離宮恩賜庭園)
浜松町/公園・庭園
☆中島の御茶屋☆東京都中央区浜離宮庭園1−1−1浜離宮恩賜庭園中島の御茶屋*季節の和菓子撫子&青梅*冷たい抹茶青梅はさっぱりとしたゆずがきいていてとても美味しかったです。庭園の中に佇む茶室で風鈴の音を聞きながら季節の和菓子を頂きました。テーブル席もあるので、畳みに座ることが難しい方でも安心です。日曜日に訪問しましたがタイミングよく並ばずに座れました。また違う季節に行ってみたいです☺️
庭園の中のお茶屋さん。カレッタ汐留から浜離宮へ、今はキバナコスモスが満開です。江戸時代に甲府藩下屋敷の庭園として造成されたと言う浜離宮。お花畑が有名ですが大きなお池に面したこちらのお茶屋さんもとても素敵です。お座敷とテーブルとテラスがありテーブルに通していただきました。おいしいお抹茶と美しい和菓子のセットは850円、お抹茶は400円。暑い日でしたが涼しい屋内で涼をとりのんびりと過ごせました。
三百年の松(浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
浜離宮恩賜庭園のキバナコスモスは、久しぶりの散策。一部エリアで、見ごろです。台風の影響で、天候を見極め、ゲリラ豪雨通過後に来園しました。和傘の貸し出しがあり、4傘備えあり。黄色のビタミンカラーから、元気パワーを頂きました。他の色のコスモスも、少し咲いてます。
浜離宮とは、国の特別名勝、特別史跡にも選ばれている大名庭園です。特別名勝/特別史跡と二つ指定されてますが、これは金閣寺もそうですよ。代々徳川将軍家の鷹狩りの場所でありましたが、明治以降は皇室の離宮にもなった場所でもありますね。震災、戦火により建造物や樹木は損傷したらしいですが、それでも東京湾からの海水を引いた汐入の池は、希少価値のある庭園なのです。海水なので一般的なフナや鯉はいませんわよ。また六代将軍家宣の時代に植えられた、300年以上前の松は見応えがあり、迫力満点のですね。そして、当時の面影がある船の乗船場。「将軍お上がり場」が遺っているのが珍しいですね!江戸時代には隅田川の夏の花火もここから発着したらしいですよ。また何よりも幕府最後の15代将軍:慶喜公が幕末に、鳥羽伏見の戦いに敗れ、新撰組らと共に、大阪城から江戸城に逃げるように帰ってきた場所でもありますね。
潮入の池名称 (浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
徳川家の庭園であった浜離宮に初めて来ました。なんと言っても綺麗な日本庭園と高層ビル・マンションとのコントラストに驚きました。そして潮入の池は名前の通り海水のためボラやハゼが生息しています。また鷹狩りや鴨狩り(鴨場)がそのままに残っており、猟の様子が伺えました。さらに300年の松も圧巻です。茶屋もあるので、秋はのんびり散策にまた来たいと思います。都内に居ながら江戸時代の庭園と都心の摩天楼の融合を味わえるお薦めスポットです。
浜離宮庭園閉園時に、あやめに気づき、慌ててシャッターを押しました。正面入り口左側に咲いており、全く気づかずに、素通りするところでした。藤が見頃で、背景に赤いツツジで、とても色彩豊かなオアシス空間を満喫し、マイナーイオンもたっぷり!