【2025最新】北海道のおすすめ人気自然景観・絶景

北海道の活火山、恵山に来ました.トレッキング仕様なので、さすがにベビーカー持参は我が家だけでしたが、麓だけで充分.長男長女の第1子第3子コンビで散歩したり楽しめました.函館から車で1時間ぐらいで行けるので、おすすめです.

北海道の四季を感じる美しい山のひとつ『十勝岳』十勝岳は、北海道にある活火山で、標高は約2,077m🌋美しい山容や活火山による温泉が人気のエリアで山好きだけでなく観光客も訪れています登山ルートはいくつかありますが僕は『吹上温泉』の駐車場からスタートし、往復がおおむね5時間30分でした（平均ペースの150〜170%）頂上はガスで景色はお預けでしたが、8合目以上では目の前に虹が上がったり、中間の山小屋付近までの絶景は北海道らしいものを感じれました🌈また登山初期には活火山を感じる岩場や匂いもあり、おお…さすが十勝岳！という楽しみもありました😊下山後は吹上温泉も楽しめるし、いいお山です✨

北海道上川郡上富良野町、美瑛町十勝岳と青い池2020年10月11日撮影②なんだか昨年のこの時期の北海道が懐かしくて第二弾です！活火山の十勝岳から煙が上がる中、辺り紅葉真っ盛り。ハイマツはじめ高山植物とのコラボも綺麗です。北海道を代表するお出かけスポット青い池はこの十勝岳を下がった所に有ります。蛍光塗料を混ぜ合わせた様な？‥ブルーと控え気味に色づいた赤色のコラボも綺麗でした。私はもう伺えませんが、この季節の北海道らしさを感じられる風景だと思います♪

再投稿になります；。こちらの不動の滝、スポットが無かったとの事でaumo編集部の方よりご指摘を頂きまして💦。僭越ながら再投稿させて頂きます。前回の同投稿を削除してしまうと同投稿にいいねをしてくれた方々に申し訳無いという理由で本文も前回のコピペで原文のまま再投稿させて頂きます；。以下より↓美瑛の白金にある「不動の滝」です。滝に向かう道にはお地蔵様が並んでます。全てに於いて神秘的な場所。そして滝の前には『不動明王』の像がありこれがまた凄まじい迫力；。(明王様は恐れ多くて写真撮れませんでした)そして今回の主役である不動の滝。この滝も知る人ぞ知るパワースポットらしく、その場に居るだけで何か漲る感覚があります。ちなみに狐も居ましたが人馴れしてるのか、割と近くまで来ますが不用意に食べ物を与えると人にも狐にもよくありませんし、何よりエキノコックスが怖いので適正な距離を保ちつつ不用意な干渉は避けましょう。

積丹半島ドライブ🛣️ずーと私達の前をハーレーダビットソン🏍️真っ赤な革ジャンのかっこいいイケオジ3人組まるで先導してもらってる感じでした🎶サイドカーに乗ってみたーい！と叫んでおりました😆スポットは、走行した位置として黄金岬にしました。

日本海の絶景に臨む、黄金岬展望台美国湾から突き出した約200メートルの岬にある展望台です。三か所の入り口があり、遊歩道が整備されているので好きな場所から展望台を目指すことができます。岬の先端からは300度近くの景観を楽め、目の前に広がる雄大な日本海と断崖絶壁が続く海岸線などは圧巻です。また夕日が美しいスポットとしても知られ、多くの人が足を運んでいます。悲恋伝説が残る正面の宝島は、釣りやダイビングのスポットとしても人気があります。

めちゃくちゃ寒くてやばい湖、全部凍ってて湖とは思えないすごい秘境感！圧倒的な広さに感動的な感情がこみ上げますが、更に白鳥が群生しており素晴らしい情景となってました。ビジターセンターには食パンも売っており白鳥の餌にできます。放り投げるのが難しいけど楽しい！オススメのスポット

で、をすると必ず目にとまる山です⛰

博物館網走監獄パート5。雑居房内の食事の様子。いわゆる「くさいめし」は舎房内にトイレがある横で(当時は汲み取り式)飯を食べたからくさいめしと言ってたそうです。薪ストーブ、赤煉瓦外塀の煉瓦、浴場、煉瓦造り独居房、懲罰房、教誨堂。早足で周った割に時間が掛かりバスに間に合わず（泣）。この後の予定をどうする？

硫黄山からの道の途中で見つけました。藻琴山展望駐車公園ビューポイントパーキングです。標高460mに位置する駐車公園で東屋があります。お天気が良ければ、屈斜路湖や和琴半島、硫黄山などを眺望できる絶好のビューポイント！気象条件が合えば早朝に雲海が眺められるそうです。

利尻島南部、オタトマリ沼からもほど近い場所にある南浜湿原。メヌウショロ沼とその周囲に広がる湿原には、シダ類や水芭蕉など湿地に生きる植物を間近に見ることができる遊歩道が整備されています。びっくりしたのがシダの紅葉。予想外の秋の絶景に心を奪われながら、初めて入り込む黄金色のシダの海にわくわくしました。黄金色、緑、青のコンビネーションも美しく、絵画のような風景でした。・ここは海のすぐそばの低地にもかかわらず、ミズゴケが繁茂する高層湿原だそうで、とても珍しく学術的にも貴重な湿原のようです。メヌウショロ沼のあたりには、サワギキョウ(沢桔梗)も咲いていました。オタトマリ沼などと違って大きな駐車場やお土産屋さんなどはなく、入り口に乗用車が2台ほど駐車できるスペースがあるのみ。私たち以外に誰もおらず、なんだか秘境のようでした。訪れた時期にもよると思いますが、個人的にはオタトマリ沼よりも少し穴場感&最果て感のあるこちらが好きだなぁ。初夏にも訪れてみたくなりました。

北海道十勝エリアにある然別湖天空の湖とも呼ばれるそうで、その標高は810m近くには然別湖畔温泉もありゆったりするのにオススメそんな然別湖には写真のような線路のあるフォトジェニックな場所があります、ナビには【湖底線路】と入力💡目的地に入り込んで左が線路、右側駐車スペース私たちは10時ごろに訪れました誰もいなくて貸切…ただただ静かな空間でのんびり🦢また晴れた日に訪れたい場所です☀️エリアとしては十勝〜トマムなのでセットにして北海道旅行の予定に組み込みたいですね

ニンゲンが作れないものもあるんだワン❤️

田植えの終わった田んぼに映る夕日。この頃の田んぼ大好きです💕ここの、ポプラ並木越しに見える夕日が大好きです💕ここの夕日は、とても大きく見えます。住宅街の外れにある田んぼですが、四季折々いつもステキな風景を見せてくれます。向かい側には、ナナカマド並木が広がっています。ナナカマド並木の遊歩道から、ポプラ並木を撮りました。2020.5.31

☃️雪の日本海☃️小樽➡︎札幌間の車窓から🚃青い海と白い雪とのコントラストが美しい❣️＊＊＊✈️✈️