轟壕

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全長約100メートルの東西に延びる自然壕。壕内を川が流れる。名城の住民や他地域からの避難民が隠れていた。6月下旬に島田叡知事以下の県庁職員幹部が避難し、沖縄県庁最後の地とも言われている。知事は15日夜県庁の活動停止を命じ、眞文仁の軍司令部壕に向かった。その後入ってきた日本兵に住民や県庁職員は壕内の湿地帯に追い立てられた。18日ごろ米軍が壕を攻撃するが、日本兵は住民の脱出を許可しなかった。24日ごろ、約600名の住民が米軍に保護される。

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「轟壕」の基本情報

名称

轟壕

カテゴリー

その他・その他

住所

沖縄県糸満市字伊敷

アクセス

(1)那覇空港から車で30分

駐車場

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