奄美市歴史民俗資料館

アマミシレキシミンゾクシリョウカン

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諸島・列島/その他

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奄美は古代から「道の島」として知られ、縄文・弥生時代から南島と九州を結ぶ文化交流が行われていました。館内では歴史や文化が一目でわかるように「奄美の歴史と文化」-黒潮の足跡-をテーマに資料などが展示しています。

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口コミ

  • DJゴン太

    DJゴン太

    #春 奄美大島の最北端に行くと会える『夢をかなえるカメさん』 ★頭に触れると知恵が授かる ★前右足に触れると男性の願がかなう ★後右足にふれるとお金がたまる ★前左足にふれると女性の願がかなう ★後左足にふれると長生きできる ★カメに子供を乗せると元気に育つ ★おなかにふれると子供がさずかる この夢をかなえる「カメ」さん。あなたの夢を叶えてくれるかもしれない…そんなパワーを持っているのです。 住所 〒894-0508 鹿児島県奄美市笠利町大字用 最北端

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基本情報

奄美市歴史民俗資料館

アマミシレキシミンゾクシリョウカン

鹿児島県奄美市笠利町大字須野670

0997-63-9531

アクセス

(1)奄美空港からバスで20分

営業時間

公開:9:00~17:00 ただし入館は午後4時30分まで 休館日:月 12月29日~1月3日 月曜日、祝祭日の翌日、年末年始(12/29-1/3)

特徴・関連情報

備考

管理者 :笠利町 入館者数(年間) :5,400人

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