江田船山古墳

エダフナヤマコフン

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菊池・山鹿・玉名/その他

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5世紀後半に築造された全長61mの前方後円墳。明治6年1月に池田佐十氏により発掘。出土した金銅製冠、沓、金製耳飾り、銅鏡など92点は、一括「国宝」として東京国立博物館に保管展示されている。なかでも、1本の大刀の峯に銀で象嵌された75文字の文章は、日本の古代史を紐解くうえで大変貴重なものである。副葬品のレプリカは近くの歴史民俗資料館に展示してあり、古墳では横口式家形石棺を当時のままの姿で見ることができる。

基本情報

江田船山古墳

エダフナヤマコフン

熊本県玉名郡和水町江田

0968-34-3047

アクセス

(1)玉名駅からバスで25分(山鹿行き「菊水ロマン館前」で下車。) 徒歩で5分

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定史跡 時代 :400年代

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