池の原のミヤマキリシマ群落

-
長崎 > 雲仙・島原

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

島原半島の中央部雲仙岳にある。九州の高山特有の細葉小花のツツジで、群落は国の天然記念物に指定されている。長崎県では“ウンゼンツツジ”と呼び、県の花・郷土自慢のひとつである。花は小さく淡紅紫色で、3万平方メートルの中に約5万本が自生しており,眺めは壮観である。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「池の原のミヤマキリシマ群落」の基本情報

名称

池の原のミヤマキリシマ群落

カテゴリー

その他・その他

住所

長崎県雲仙市小浜町雲仙

アクセス

(1)諌早駅からバスで80分

駐車場

備考

時期 :5月中旬

「池の原のミヤマキリシマ群落」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「池の原のミヤマキリシマ群落」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「池の原のミヤマキリシマ群落」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら