33度展望台

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崎戸島の最西端にある展望台で、天気が良いときには五島列島や平戸島が浮かんで見えます。長崎県西海市崎戸町は九州で唯一『夕陽サミット』に登録されていて、日本三大夕日の一つと言われています。ここから眺める夕陽は美しく、撮影に訪れるアマチュアカメラマンも少なくありません。この展望台は北緯33度線に位置し、遠くはカサブランカ、バグダッドに通じています。またこの展望台が面している五島灘は明治維新の時代に坂本龍馬が平戸に船で移動している船中で、有名な『船中八策』を草案した場所だと言われています。北緯33度歴史展望台で美しい風景を楽しみながら、明治維新の激動の時代に思いを馳せてみては如何でしょうか。

「33度展望台」への投稿写真

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「33度展望台」の基本情報

名称

33度展望台

カテゴリー

その他・その他

住所

長崎県西海市崎戸本郷362-1

アクセス

(1)西九州道佐世保大塔ICより車で約60分 (2)無料化した大島大橋を渡り崎戸方面に約20分

駐車場

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