尊良親王上陸地

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高知 > 四万十川流域・足摺岬

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後醍醐天皇の第二皇子。元弘の乱に敗れ幡多郡へ配流。大平弾正、有井庄司の保護を受ける。小袖貝の伝説がある。北陸金崎落城で自殺。歌は『新葉集』に収載。

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「尊良親王上陸地」の基本情報

名称

尊良親王上陸地

カテゴリー

その他・その他

住所

高知県幡多郡黒潮町上川口

アクセス

(1)浮鞭駅から車で10分

駐車場

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