三渡八幡宮

サンワタリハチマングウ

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益田・津和野周辺/その他

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三渡八幡宮は町内でもっとも大きな由緒のあるお宮で、江戸時代にはここの宮司は当7社の大宮司として、野の下領にある7つの八幡宮、すなわち三渡、青原、程彼、須川、左鐙、木ノロ、小直の八幡宮を統括していた。この本殿は寛保3年(1743年)の造営で、日原町にも神社はたくさんあるうち、これほど古くたくさんの彫刻を使ったお宮は他に見られない。長い年月を経て一部欠落したところもあり、塗料の落剥が激しいが、うっそうとした杜木の中に、朱に藍に目もさめるように彩られた社殿が新築されたときの豪華な姿は充分に想像することかできる。

口コミ

基本情報

三渡八幡宮

サンワタリハチマングウ

島根県鹿足郡津和野町池村

0856-74-0302

アクセス

(1)青原駅から徒歩で15分 (2)日原駅からタクシーで7分

特徴・関連情報

備考

建築年 :1743年

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