焼火神社(焼火権現)

ヤキヒジンジャ(ヤキヒゴンゲン)

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隠岐の島々/その他

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隠岐への航海中、遭難しかけた後鳥羽上皇が御神火で導かれたと伝えられ、海上の守護神として信仰を集めています。焼火信仰の総本山であり、1732年改築の社殿は隠岐最古の木造建築です。参道では多様な植物を楽しめます。

口コミ

基本情報

焼火神社(焼火権現)

ヤキヒジンジャ(ヤキヒゴンゲン)

島根県隠岐郡西ノ島町美田

08514-6-0021

アクセス

(1)浦郷港から車で20分+徒歩で25分

特徴・関連情報

備考

創建年代 :986年~1011年

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