遍照寺

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岡山 > 倉敷・笠岡・井原

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遍照寺は、鎌倉時代末期に陶山氏によって吉田村(現:笠岡市吉田)から笠岡に移されたと伝えられる真言宗の寺院である。駅前土地区画整理事業により、昭和52年に西ノ浜(笠岡市笠岡)の埋立地へ解体移転したが、多宝塔と大銀杏の木だけは元の場所(笠岡市中央町)に残っている。この多宝塔は慶長11年(1606年)の建立で、岡山県下の多宝塔の中では最も古く、国の重要文化財に指定されている。また、多宝塔と並んでそびえ立つ推定樹齢400年の大きな銀杏の木(市指定天然記念物)は、塔の建立記念に植樹されたといわれている。

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「遍照寺」の基本情報

名称

遍照寺

カテゴリー

その他・その他

住所

岡山県笠岡市笠岡5930

アクセス

(1)JR笠岡駅から徒歩で15分 (2)JR笠岡駅からバスで3分(井笠バスカンパニー 福山行) 「市民病院前」下車から徒歩で5分

駐車場

電話番号

0865-62-2981

備考

創建年代 :鎌倉時代末期

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