江差追分会館

エサシオイワケカイカン

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函館・松前・檜山/その他

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江差追分は、中仙道で歌われていた馬子唄、すなわち「信濃追分」が越後に伝えられ、山の馬子唄が海の調べに変わり、舟唄となって「越後追分」になって、さらに200年前江差に運ばれてきたもの。 館内には「江差追分」の生いたちや変遷をたどるさまざまな資料を展示するとともに、漁家の内部を再現、江差追分全国大会や古い追分名人の唄をヘッドホンで自由に聴くことができる。レストランも併置されている。また、4月下旬から10月までは毎日、江差追分の実演も行っている。

口コミ

基本情報

江差追分会館

エサシオイワケカイカン

北海道檜山郡江差町字中歌町193-3

0139-52-0920

アクセス

(1)函館から車で90分 JR函館駅からバスで100分(函館バス 中歌町バス停下車) 中歌町バス停から徒歩で1分

営業時間

営業:4月~3月 9:00~17:00 4月~10月は無休 定休日:月 11月~3月 祝日の翌日 休業:12月31日~1月5日 年末年始

特徴・関連情報

備考

管理者 :江差町 入館者数(年間) :30,000人

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