名胡桃城址

メイクルミジョウシ

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沼田・みなかみ・尾瀬・赤城/その他

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戦国時代に沼田氏の一族の名胡桃景冬が築城。天正17年(1589)、豊臣秀吉の仲介で北条氏に上野を与え、真田氏は名胡桃一帯を支配することで和解協定が成立した。だが翌年、北条氏が名胡桃城を攻撃したため、怒った秀吉は小田原北条氏を攻め滅ぼし、天下統一を成した。

口コミ

基本情報

名胡桃城址

メイクルミジョウシ

群馬県利根郡みなかみ町大字下津3437

0278-62-2275

アクセス

(1)電車利用:JR上越新幹線「上毛高原駅」から徒歩で約45~50分、タクシーなど車利用で約6~8分 / または、JR上越線「後閑駅」から徒歩で約40~50分、タクシーなど車利用で約6~8分 (※ルートにより大きく異なる場合あり) (2)車利用:関越自動車道「月夜野IC」から約5分

駐車場

無料(国道17号線から名胡桃城址前交差点より入る。名胡桃城址の般若郭に位置する場所)

営業時間

開館時間:名胡桃城跡案内所 9:00~16:00 休館日:木曜日

特徴・関連情報

備考

時代 :室町後期

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