荒子観音(観音寺)

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DJゴン太

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名古屋城を守護する四観音のうち南西を守護する荒子観音。特に観光化されているわけでもなく、周りも門前の古くからの住宅街で静かです。四観音の山門はどの寺も立派です。毎年盆踊り大会が開かれています。こぢんまりとした、懐かしさを感じられる昔ながらの盆踊りで、散歩がてら子連れでちょっと立ち寄ってみる感覚で行くのもいいかと思います。食べ物はわりと色々あります。玩具は少なめ。わたがしはありませんでした。夜間ですが、この期間はお堂が開いているので最後はお参りも。静かな観音さま。 尾張四観音の一つで、正式名称を浄海山圓龍(円竜)院観音寺といい天台宗のお寺です。また、1200 余体の円空仏でも有名。天平元年 (729年) の創建。織田信長の比叡山焼き打ちに絡んで焼失。加賀藩主前田利家が天正4年(1576) に修造。多宝塔は天文5年 (1536) に再建され、市内最古の木造建築物で国の重要文化財に指定されています。円空仏の研究は荒子観音寺に始まり、荒子観音寺に終わると言われるほど。円空仏は毎月第2土曜日の午後1時から4時まで公開。#タカちゃんの日常

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基本情報

荒子観音(観音寺)

コウコカンノン(カンオンジ)

愛知県名古屋市中川区荒子町宮窓138

052-361-1778

アクセス

(1)名古屋駅からバスで30分 (2)地下鉄高畑駅から徒歩で10分(4番出口) (3)あおなみ線荒子駅から徒歩で10分

営業時間

公開:7:00~17:00 境内 公開:13:00~16:00 第2土曜・円空仏

特徴・関連情報

備考

創建年代 :729年

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