明照院・糟嶺神社

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東京 > 下北沢・明大前・成城学園前

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陵山を二分して老樹に囲まれた低所に明照院、高所に糟嶺神社があります。 明照院は16世紀中旬に開かれた天台宗の寺で正面に提灯のさがる本堂のほか、観音堂、えんま堂そして整備された庭には地蔵尊・六地蔵巡拝供養塔などがあります。 本堂左手高台に位置する糟嶺神社は農業の神糟嶺大神を祀るかつての村社であり、社殿は多摩郡の墳陵のひとつといわれる高さ3.81メートル、根廻り127メートルの墳陵の上に建っています。境内約3500平方メートルは解放され、社屋の一部は集会所として利用されています。社前の鳥居近くにそびえるクロマツの古木は推定樹齢500年前後と考えられています。

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「明照院・糟嶺神社」の基本情報

名称

明照院・糟嶺神社

カテゴリー

その他・その他

住所

東京都調布市入間町2-19-12(明照院)

アクセス

(1)調布駅南口からバスで(「つつじが丘駅南口」または「成城学園前駅」行き 「明照院前」下車) つつじが丘駅南口からバスで(「調布駅南口」行き」 「明照院前」下車)

駐車場

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