国立市古民家(旧柳澤家住宅)

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この古民家は、江戸時代から使われていた農家を移築し、復元したものです。もとは、甲州街道沿いの青柳村(現国立市青柳)に建てられていたもので、当時としては典型的な家屋でした。江戸時代後期に建築されたものと思われます。昭和60年10月に、所有者である柳澤勇一郎さんから国立市に寄贈され、それを機に古民家の復元事業がはじまりました。平成3年3月に城山公園の南側の田園地帯に移築し、建築当初の姿を復元しました。同年10月には国立市文化財に指定され、一般に公開されるようになりました。囲炉裏(いろり)や蚕棚(かいこだな)があり、昔の農家の暮らしを今に伝えています。

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「国立市古民家(旧柳澤家住宅)」の基本情報

名称

国立市古民家(旧柳澤家住宅)

カテゴリー

その他・その他

住所

東京都国立市谷保1705-1

アクセス

(1)JR南武線矢川駅から徒歩で15分

駐車場

営業時間

営業時間:09:00~17:00 毎月第2・4木曜日(祝日の場合は閉館し、翌日を休館)、年末年始、別に国立市教育委員会が定める日

電話番号

042-576-0211

備考

建築年代1 :江戸時代後期

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