横浜市大倉山記念館(旧大倉精神文化研究所本館)

ヨコハマシオオクラヤマキネンカン(キュウオオクラセイシンブンカケンキュウショホンカン)

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港北区/その他

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昭和7年、実業家大倉邦彦により、東西の精神文化の研究を目的に、大倉精神文化研究所として建設されました。昭和56年、横浜市が敷地を公園用地として買収すると同時に、建物の寄贈を受け、その原形を保存しながら大改修を行い、昭和59年10月27日「横浜市大倉山記念館」として生まれ変わりました。二層の塔屋、中央部に吹き抜けのある大階段と殿堂があり、両翼部に図書館書庫と閲覧室を配し、背面には中庭を囲んで回廊が廻る。意匠は、プレ・ヘレニズムの様式を取り入れ、下細まりの円柱を用いているのが特徴的である。

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口コミ

  • active34

    active34

    #冬のおでかけ#記念館 東急東横線大倉山駅から坂を5、6分登った公園内にある、クレタ文明に由来するプレヘレニズム様式と東洋的な内装が特徴のギリシア風の大きな白い洋館。 この日はリハーサルがありホール内は見学できませんでしたが空いていたら中も見学できます♬ 昭和7年、実業家大倉邦彦により東西の精神文化の研究を目的に大倉精神文化研究所として建設され、現在はピアノ発表会や音楽会などでホールを貸し出したり、映画やテレビのドラマロケ(東京タラレバ娘etc.)で使用されてたりしています。

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基本情報

横浜市大倉山記念館(旧大倉精神文化研究所本館)

ヨコハマシオオクラヤマキネンカン(キュウオオクラセイシンブンカケンキュウショホンカン)

神奈川県横浜市港北区大倉山二丁目10番1号

045-544-1881

アクセス

(1)大倉山駅から徒歩で7分

特徴・関連情報

公式サイト
http://o-kurayama.com/
備考

建築年代1 :昭和7(1932)年

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