霧幻峡の渡し

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Sho

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【霧幻峡の渡し】 紅葉が素晴らしいかったですよ 約50年前に廃村になった金山町三更集落と対岸を結んでいた只見川の渡し船が復活しました。この地ではかつて生活の足として手漕ぎの渡し船が利用されていました。夏の朝と夕に霧に包まれ、まるで夢のような景色になることから「霧幻峡」と呼ばれるようになったそうです💕 #おでかけ#紅葉#秋#霧幻峡の渡し#福島

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基本情報

霧幻峡の渡し

キリマボロシキョウノワタシ

福島県大沼郡金山町大栗山字雨沼2586

080-1168-3959

アクセス

(1)車の場合…磐越自動車道会津坂下ICを下車後、国道252号線を35分でJR只見線早戸駅そばの船着き場に到着します。渡し舟はその船着き場から乗船します。 (2)列車の場合…JR只見線早戸駅から徒歩3分で早戸駅そばの船着き場に到着します。

営業時間

営業時間:4月下旬~11月下旬までの期間 予約のみで営業をしています

特徴・関連情報

備考

<ご予約時の注意> 各プランにおいて、3名までの基本料金が記載されています。1~3名までの場合の入力人数は、あくまでも[1]と入力してください。4名以上の場合、基本料金欄には入力せず、4名以上の各欄を入力してください。また、合計料金が基本料金を下回る場合は、基本料金を頂戴いたしますので、予めご了承ください。

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