【2025最新】喜多方・西会津・只見で1月におすすめのレジャー・観光TOP8

福島県耶麻郡北塩原村桧原にある、桧原湖です。どこの夕景も美しく見えますが、ここ桧原湖で見る夕景は、格別に美しく見えてしまいます🌅桧原湖は、1888年の磐梯山の噴火により出来た、最大水深31メートル、湖岸周31.5キロメートルにも及ぶ大きな湖です。2種類の遊覧船もあり、コバルトブルーの穏やかな湖面、複雑な湖岸と相まって、遊覧船から見える磐梯山は迫力満点です🎶釣り人の姿もあちらこちらに見られ、いろんな魚種が釣れるのだと思います🎣それにしてもこの夕景は美し過ぎて、陽が沈むまで見入ってしまいました✨🤗✨

福島旅行で会津へ。五色沼観光の後は楽しみにしていた奥裏磐梯らぁめんやさんの山塩ラーメンを食べました(^-^)奥裏磐梯らぁめんやさんは桧原湖の目の前で、湖を一望できる最高のロケーションです。天気がよければ外テーブルでも食べられます。山塩ラーメンは喜多方の塩バージョンのイメージ。鶏出汁ベースの塩味です。あっさりしつつも奥にコクがあるスープに軽く縮れた麺がよく絡みますチャーシューは豚バラでバランス最高!お気に入りのラーメンです(^-^)

旅行記に書きましたが…お正月に行きました。会津坂下町にある、町営の糸桜里の湯ばんげです。寒い日には、温泉♨️これに限りますね！６００円で入浴出来ます。建物のには食堂が、あり蕎麦や、丼もの等も堪能できるようになっております。最寄りの際は、是非、糸桜里の湯ばんげへ行ってみては？

日帰り温泉、宿泊湯治早戸温泉つるの湯に行きました。全国屈指の薬湯で有名。夜間料金400円で入浴してきました。内風呂と露天風呂が有りますが、どちらも良さが有り、身体の芯まで温まりました。以前よりは、宿泊施設の建物も新しくなって利用しやすくなったのではないかと思います。食堂もありましたが、温泉♨️のみに。水曜日が、食堂は定休日。名湯つるの温泉の由来人助けの為ならと湯治場を作ったと有り、住民の命を守る至宝の温泉であったに相違いない…とパンフレットに。昔は、薬等は高価な時代。温泉♨️が薬だったんだろうなと思います。

このお湯は加水、加温、循環、濾過、入浴剤や消毒剤の混入等々一切行ってなく、一千二百年の歴史そのままに、源泉かけ流し100％の天然薬湯温泉とのことです。実際入浴したところ素晴らしいお湯でした。中部地方からの長いドライブ旅行で一番癒されました。きれいな自炊場があり、お皿や調理道工は揃います。調味料が、醤油と塩しかないので、本格的な料理をする際は、油などを持ってきた方がいいです。日帰り温泉棟には、10時から21時まで、入浴できます。露天風呂がとても良かったです。湯治棟にも内風呂があり、小さいですが、5時から22時まで入れます。温泉の隣にある食堂のラーメンも美味しいかったです。数年前にリニューアルし、大変清潔ながらも味のある湯桶が特徴的。ぬるぬるした源泉は自然冷却されちょうど良い熱さに。只見川と連続しているかのような露天からの眺望は時間を忘れさせてくれる。

【霧幻峡（むげんきょう）】冬の霧幻峡どんな感じかと思い只見川川橋から車🚗で30分なので寄って来ました誰もいなく淋しいです💦かわべり棟に向かって左手のほうには只見線の早戸駅（写真の正面）。タイミングが良ければ船の上から只見線が走る姿を間近に見ることができます。霧幻峡の渡し舟は11月中旬頃でシーズン運航が終了なので春まで渡し船の様子は見れませんね2022,1,29AM10:00撮影

福島県喜多方市へふらっと行って来ました。喜多方ラーメンでも有名な喜多方市です。喜多方美術館が向かいに有り、喜多方プラザの駐車場に入れ、立ち寄りました。駄菓子を買いました。価格は、一つ400円程度です。お土産屋さんには、会津で見た事のある土産が幾つかありましたよ。また、行きたいなと思います。喜多方市。

喜多方市美術館昔から、ある美術館らしいです。この日は、無料で絵画を楽しんで来ました。先日、お土産物をアップしました。喜多方蔵の里の向かい側に有ります。展示されている絵画は、水彩画だったり…と、色々。個性的で自由な表現や、色づかいに目を奪われました。ストレス社会と言われてますが…絵画を楽しめる余裕も必要ですね。無料で展示されてますので、気軽に入れます。美術館の方も親切で丁寧な対応です。また、再度観に行きたいですね！

4/27福島の日中線にむかっています。ちょっと休憩

【只見川川橋(ただみがわ)】秋に行って今度は冬に行こうっと思い朝ウチを5時出発前回は時刻も調べなかったので電車🚃が通る時間が過ぎてしまい残念だったですよ💦今回はちゃんと下調べして朝下り9:07通過と上り9:17の戻ってくる電車を続けて撮影出来ましたよ💕通過するのもカメラマン対応なのかゆっくり走ってくれたので良かったです。最後のお写真のような雪どっさりの所を登って撮影現場へ絶対靴はトレッキングシューズ👟じゃないと登れません降りて来る時に一回だけ滑ってしまったですわ😅只見川を縫うようにして走るJR只見線は、紅葉の美しいローカル線としても知られ、中でも第一只見川橋梁は只見線を代表する景観の一つです。雄大な只見川の渓谷美と周囲の山々が織りなす四季折々の風景は、訪れる人を魅了してやみません。2022,1,299:07撮影