立石寺中堂(根本中堂)

リッシャクジナカドウ(コンポンナカドウ)

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山形・上山/その他

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初代山形城主斯波兼頼が延文元年(1356)再建したものといわれる。現在は、慶長十三年(1608)の大修理当時の形式に復原された。慈覚大師・円仁の作と伝える木造薬師如来坐像を本尊として安置。伝教大師・最澄が中国から比叡山に移した灯を立石寺に分けた「不滅の法灯」を拝することができる。また、この灯は、信長によって比叡山が焼き討ちにされた後、延暦寺の再建の際に、立石寺より分けた灯と言われている。

口コミ

  • fumi

    fumi

    山寺の立石寺と言えば奥の細道。松尾芭蕉の詠んだ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」はあまりにも有名です。最近の研究ではこの句が詠まれた7月13日はヒグラシだったと言われています。 流石に時期は9月なので蝉の声も聞こえません。 聞こえるのは階段で疲れて肩で息をしている人々の漏れる声〜(笑) #山形県 #山形市 #山寺 #立石寺 #日枝神社 #奥の細道 #芭蕉句碑 #せみ塚 #松尾芭蕉 #閑さや岩にしみ入る蝉の声 #ヒグラシ #蝉 #階段

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  • まるヒロ55

    まるヒロ55

    今日はおやじ5人で山形旅行に来てます。 まずは山寺から!いい天気に恵まれ汗だくで奥の院迄登って来ました。

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基本情報

立石寺中堂(根本中堂)

リッシャクジナカドウ(コンポンナカドウ)

山形県山形市大字山寺4456-1

アクセス

(1)山寺駅から徒歩で10分 (2)山形駅からバスで40分(バス停山寺駅前下車徒歩10分)

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財、立石寺中堂 文化財:国指定重要文化財、木造薬師如来坐像 建築年代1 :正平年間(1346~1370年) 、再建

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