山形県山形市にある「唐松観音」卍こちらは最上三十三観音の5番札所になります。お寺の始まりは990年の一条天皇の時代で、清水寺を模したお堂が造られたのは1661年で、山形城主の松平下総守忠弘が建立しました。老朽化の為に今の唐松観音堂は昭和51年に再建されたものだそうです。崖に迫り出した朱色のお堂...高い場所にあるので眺めも良いです✨ヽ(・∀・)ノ窓の部分は金網になっていて、たくさんのおみくじが結ばれていました୨୧⋆*御朱印を頂くつもりで参拝をしたのですが、お堂は無人で、この日は残念だなぁと諦めました💔...が、後で調べたら、御朱印は橋のところにある建物(社務所)か付近の別棟宅にて頂けたみたいでした😓また改めて訪れてみようと思います٩(๑•ㅂ•)۶2022年4月上旬📷