【2025最新】上山のおすすめ人気レジャー・観光TOP20

ふもと付近は紅葉真っ盛りだが頂上付近は紅葉は終わりかけ。

再びロープウェイで樹氷高原駅から地蔵山頂駅へ行きました！地蔵山頂駅に着くと一気に気温が低くなり、マイナス５度で吹雪でした！そしてご覧の通り、雪景色！！！！真っ白で吹雪いていました❄️❄️❄️駅で長靴を借りられます◎10月にこの雪景色を見られるのも新鮮でした！！、☃︎

かみのやま温泉に泊まり、翌日に訪問しました🙂小さな城ですが、資料館は見応えあり👍入館料400円

天気が良く、桜が満開でした。上山城（別名：月岡城）は、1535年（天文4年）に武衛義忠が月岡・天神森に築いたと伝えられています。最上氏の最南端の城塞で、米沢の伊達氏や上杉氏との攻防の舞台となりました。江戸初期に最上氏が改易された後は歴代藩主の居住となりましたが、城下町まで含めた整備がなされたのは土岐氏の治政下で、当時の壮麗な城郭は「羽州の名城」として知られました。しかし、1692年（元禄5年）、土岐氏の転封と共に幕府により取り壊され、現在は堀跡の一部が当時の名残をとどめています。城跡は月岡公園および月岡神社境内となり、1957年（昭和32年）に市の史跡に指定されました。そして、1982年（昭和57年）に二の丸跡に3層の模擬天守が建立され、幕命により取り壊されてから290年ぶりに郷土資料館としてよみがえりました。館内には、上山探索コーナーや昔あそび体験コーナーなどがあり、天守閣からは蔵王連峰を遠望できます。

山形県の上山温泉。近くにお蕎麦を食べに来たついでに、新丁共同浴場で昼風呂😆上山温泉には複数の共同浴場がありますが、城下町の細い道にあるので、毎回駐車場にはちょっと苦労します。目的地の前で駐車場の場所を確認。細い道をUターンして、建物の裏に有る駐車場に。赤い三角コーンが駐車可能の目印。演歌が流れる昭和感満載のレトロな温泉👍地元民の社交の場でもあります。源泉掛け流しですが、先客がお水で温くしています。勿体無いですが仕方ないですね♨️受付のオジサンが優しくて、楽しい話し方をするので温泉とダブルで癒されました💕料金は150円♨️洗髪は別料金です。道から時々上山城（かみのやま城）が見えましたが。久しぶりに寄ろうか？誕生日の主役は興味無かったので又々スルー👋🏯👋

のんびりとかみのやま温泉でくつろいでおります。町中を歩いていると気になる看板を見つけました。「あいさつ浴場」とのこと。気になります。温かい雰囲気の素敵な浴場でした。

シベリアからの北西の季節風は日本海の対馬暖流（夏は25℃くらい、冬でも10℃前後）から多くの水蒸気をもらって雪雲をつくる雪雲は朝日連峰で上昇して多量の雪を降らせる雪雲は山形盆地を通って再び蔵王連峰で上昇して雪を降らせるそのときの雲のなかは多くの雲粒が0℃以下でも凍らない過冷却水滴になって雪とまじりあった状態になっている蔵王の1〜2月頃は快晴の日が少なく風向きは北西から西を示し平均風速10〜15m/s平均気温マイナス10〜マイナス15℃の吹雪の世界樹氷はこうした気象条件のなかで成長する初めて観る光景❄️🌬☃️🌬❄️自然の力って凄い雪の彫刻圧巻の光景でした👏👍✨1月でこんなに綺麗に観れるとはツイてる～🍀🙌

ぐっと山形に行ったら絶対買う、東だんご本舗さんのずんだ餅です。あんがたっぷり入っているので手にもつつとずっしり重いんです。甘くて美味しいお豆の味がたまりません。ぜひ食べてみて欲しいです。他にも色んな種類の団子があります。

細かなところまでおもてなしの心が感じられる、あたたかい雰囲気のお宿です😊宿泊したのが冬だったからか、お部屋にこたつがあり、田舎に帰ってきたような、ほっとした気持ちになり和みました☘️部屋数が少なく、お部屋のタイプも全て異なる凝ったお宿です。温泉も大浴場、露天風呂、貸切風呂…お部屋のお風呂も素敵で、入りきれないくらいです♨️お食事は夜も朝も品数が多く、美味しく楽しくいただきました☺️是非また泊まりたいお宿です💕

上山城に行って来ました。桜が満開でとても綺麗でした。枝垂れ🌸も綺麗でした。春の陽気と言うより夏の陽気になりましたね

山形県上山市にある上山城🏯夜間のライトアップされる時間帯に訪れてみました🐾🐈犬の散歩やジョギングしてる人も若干居ましたが、人の気配があまりなく静かで、足湯も空いてました♨️昼間と違った雰囲気の上山城、月岡公園でした☆☽･:*2021年6月📝

山形県上山市にある「上山藩武家屋敷」200年以上前に建てられた茅葺き屋根をした武家屋敷が4軒並ぶ武家屋敷通り(仲丁通り)の中の1軒...「三輪家」のお屋敷を訪れてみました🏠改築されたりはしていても、当時の武士の生活を偲ばせる貴重な遺産で、市指定文化財となっています⭐️入場料は大人220円、学生(高校生以上)は160円、小人は50円💰先日訪れた同じ上山市内にある「蟹仙洞」同様、受付にて「学生さんですよね？」と言われました💦見学に訪れる客層が恐らく学生率が高い為なのだろうと予想しました(;^_^A今はコロナの為に説明をしていません、と受付後に管理人さんから言われました。それでしたが、ちょっぴり武家屋敷の造りや役割などを教えて下さいました🎀(*^^*)要塞的な役割を担っていたお屋敷で、敵が攻めて来たときに隠し部屋(武者隠し)に隠れて弓矢で攻撃したことや、立て篭りの都合の井戸やトイレの位置、窓の造り、刀を振れないように低くなっている天井...床の間に飾った刀は刃がないから触っても大丈夫だと言われました⚔️雛人形は3月中は展示しているそうです🎎明るい縁側には寛げる椅子が置いてあり、苔むした日本庭園が綺麗でした✨🌳上山城がほど近い武家屋敷の並ぶ通り...雰囲気の良いカフェも側にあるし、休日に優雅なお散歩ができると思います♡🐾🐈2022年3月中旬📷

山形県の上山市にある斎藤茂吉記念館桜がふわふわ散っていて裏庭がピンクで可愛かった🌸二枚目、誰でも茂吉になれる顔出し😄沢山の短歌を残した歌人の茂吉はお医者さまでもあり、エッセイストの北杜夫のお父さんでもあるのですね。四枚目、スノーモンスターで有名な蔵王。記念館そばに菜の花畑があり、蔵王が綺麗に見渡せました🎶

山形県上山市にある「ヴェンテンガルテン上山市民農園」こちらは菜の花畑になります。そばにある斎藤茂吉記念館の駐車場が菜の花畑の見物客用となっているようなので、利用させて頂きました🚗訪れたタイミングが遅く、見頃の時期をだいぶ過ぎてしまっていましたが...(((^^;)ハート型のお花のフォトスポットや、木を組んで作られた撮影の為のフレーム、小さな展望台なども設けられてありました♡9、10枚目は駐車場で撮った写真です。つつじが綺麗で、蔵王山が見えます。2022年5月中旬📷

山形県上山市の「上山藩武家屋敷」上山城の近くにあります🏯茅葺き屋根をしたお屋敷が並ぶ武家屋敷通り(仲丁通り)...4軒あるうちの2軒は現在住んでいる人が居て、公開中の見学可能なお屋敷は2軒となっております💡タイミングが悪かったみたいで「旧曽我部家(7、8枚目)」はコロナの為休館の貼り紙が💦可能だった「三輪家(3、4枚目)」の方だけ見学して参りました☆🐾🐈別に投稿致します📝(°∀°)/9枚目...上山藩校の「明新館跡」も武家屋敷通りにありました★跡地なので建物の影など何もありませんでしたが💦武家屋敷付近には無料の「月岡駐車場」があり、車を停めて散策が出来ます🚗🅿️上山城(月岡公園)の駐車場に停めても近くなので歩ける距離だと思います(ง•ω•)ว♪2022年3月中旬📷

山形県上山市の月岡公園...上山城と月岡神社🏯⛩

山形県上山市、楢下宿にある「羽前上ノ山四十八地蔵菩薩第二十四番楢下福聚寺(如意山福聚寺)」の観音堂卍こちらは前回投稿した大イチョウの浄休寺のすぐお隣にあります。福聚寺は明治初期には廃寺となっていて、火災で全焼した際には本尊(正観世音菩薩)を浄休寺に移して仮御堂とする時期もあったそうで、現在の観音堂は1933年に再建されたもようです。お寺(本堂)が無くなってしまっても、本尊が大切にされ続けています✨️🙏6枚目は観音堂の中を写したものですが、残念ながら正観世音菩薩の御姿は拝めませんでした💔9、10枚目は観音堂の脇にある地蔵尊です。地蔵尊の反対側には楢下公民館があり、その隣には消防のポンプ車庫がありました。2024年4月上旬📷

山形県上山市にある「博物館蟹仙洞(かいせんどう)」🏛④かみのやま温泉の近くにある、刀剣や漆工芸品など4000点ものコレクションを収蔵したミュージアムになります。また、建物は国の有形文化財にも登録されています。今回は洋風な本館、ギャラリーの模様です☆2、3枚目にある「楼閣人物填漆(てんしつ)箪笥」は国指定重要文化財となっております✨中国明時代に紫禁城にて使用されたのだとか✧︎4枚目の朱色の彫漆の文盆なども素晴らしい❁⃘*.ﾟ6枚目の螺鈿(青貝)も綺麗♡蟹をモチーフにした美術品がいくつか見られました🦀ところで「蟹仙洞」の名称について、どうしてそんな名前なのか？と疑問に思ったのですが...蟹は吉祥文(よいしるし、めでたいしるし)の一つで、横に這う性質から「横ばい人生」の意味があり、創設者の人生観から名付けられたのだとか💡仙の字は菩提寺から採ったそうで、洞は住処...そんな由来みたいです📝(*^_^*)城下町上山市にて、美術品に触れ、のんびりした時間を過ごすのに立ち寄ってみるのも良い場所かもしれません♪😊2022年2月📷

正月休みが長いので、このタイミングをチャンスととらえて旅行をしようということになり、山形のかみのやま温泉にやって来ました。真っ先に向かったのが足湯です。寒かったので心のオアシスといった感じでした。からだの芯まで温まり気持ちが良かったです。

山形県上山市にある「旧尾形家住宅」こちらは楢下宿からは数キロの場所に位置し、国の重要文化財に指定されています。県内には他にも旧渋谷家(致道博物館)など4つの重要文化財の民家がありますが、旧尾形家は上層農民の住宅だということが特色です。代々庄屋を務めていた家柄だそうです。平民である故に建材に杉や桧は使用することができず、漆や栗や欅の雑木が用いられたみたいです。まっすぐではなく自然の曲がった柱が印象的で、釘を使わずに建てられています。中門造り曲がり家の大型民家茅葺屋根、2枚目写真の後方の曲がり部分が厩(馬屋戸)となっていました🐴こちらの施設も前回投稿の楢下宿脇本陣滝沢屋と同様に、ガイド(当主さん)の説明付きで見学ができます。滝沢屋よりも更にご高齢のおじいちゃんが心を込めて建築の特徴だとか案内をしてくださいました✨️8枚目は住宅の西側に生えた樹齢300年の「いちい」の大木で、上山市の文化財に指定もされていました🌳住宅の周りの四方にはそれぞれ神様が祀られていて、9枚目は北側にあった弁天様⛩10枚目は門の様子で、インターホンを押すと中から扉を開けてくださいました🚪◆入館料大人210円、学生160円、小人50円💰◇開館時間9時〜16時45分◆月曜休館2024年4月上旬📷