正岡子規句碑「山の温泉や裸の上の天の河」

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岩手 > 花巻・北上・遠野

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明治26年、俳人 正岡子規が秋田県六郷町(現・美郷町)から山越えし旧湯田町に入り、下前地区を通って湯本温泉に投宿しました。湯本温泉に一泊した子規は、翌朝人力車で和賀川沿いに黒沢尻(現・岩手県北上市)を目指しました。そのとき詠んだ句が「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」で、湯本温泉句碑公園の句碑に刻まれています。町内にはほかに、JRほっとゆだ駅前と下前地区に句碑が建てられています。

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「正岡子規句碑「山の温泉や裸の上の天の河」」の基本情報

名称

正岡子規句碑「山の温泉や裸の上の天の河」

カテゴリー

その他・その他

住所

岩手県和賀郡西和賀町湯本(子規の池)

アクセス

(1)JR北上線ほっとゆだ駅から13分

駐車場

営業時間

見学時間:春夏秋 降雪、積雪期は遊歩道の歩行不能。

電話番号

0197-82-3290

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