正岡子規句碑「山の温泉や裸の上の天の河」

セイオカコキクヒ「ヤマノオンセンヤハダカノウエノアマノガワ」

-
0

花巻・北上・遠野/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

明治26年、俳人 正岡子規が秋田県六郷町(現・美郷町)から山越えし旧湯田町に入り、下前地区を通って湯本温泉に投宿しました。湯本温泉に一泊した子規は、翌朝人力車で和賀川沿いに黒沢尻(現・岩手県北上市)を目指しました。そのとき詠んだ句が「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」で、湯本温泉句碑公園の句碑に刻まれています。町内にはほかに、JRほっとゆだ駅前と下前地区に句碑が建てられています。

口コミ

基本情報

正岡子規句碑「山の温泉や裸の上の天の河」

セイオカコキクヒ「ヤマノオンセンヤハダカノウエノアマノガワ」

岩手県和賀郡西和賀町湯本(子規の池)

0197-82-3290

アクセス

(1)JR北上線ほっとゆだ駅から13分

営業時間

見学時間:春夏秋 降雪、積雪期は遊歩道の歩行不能。

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら