啄木新婚の家

タクボクシンコンノイエ

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盛岡・雫石/その他

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明治38年5月、処女詩集「あこがれ」を出版した石川啄木は、 東京で新婚生活をもつという生活設計を変更して、市内の新山小路(現在の中央通3丁目)に帰り、 年来の恋人堀合節子と結婚式を挙げました。しかし、父母と妹が同居する新婚生活は窮迫し、そこでの生活はわずか3週間。 同7月に市内の加賀野磧町(現在の加賀野1丁目)に移り住みます。その時の様子は随筆「我が四畳半」に描かれています。 かやぶきの屋根など当時と変わったところもありますが、ほぼ当時のまま現存しています。 啄木の書や写真なども展示されています。

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基本情報

啄木新婚の家

タクボクシンコンノイエ

岩手県盛岡市中央通三丁目17-18

019-624-2193

アクセス

(1)盛岡駅からバスで5分 啄木新婚の家口から徒歩で1分

営業時間

公開:春夏秋 09:00~17:00 休業:春夏秋 火 公開:冬 日月金土 10:00~16:00 休業:冬 火水木 年末年始(12月28日~1月4日)

特徴・関連情報

備考

文化財:市町村指定重要有形民俗文化財

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