中根邸

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国東半島/歴史的建造物

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中根邸は三河国(現愛知県)出身の中根長兵衛末治が杵築藩主能見松平四代重勝に仕え、500石をもらい受け、南台入り口に屋敷をいただきました。現存のものは文久2年(1862年)に中根家九代家老中根源右衛門が建築した隠居宅といわれています。この屋敷は、「家老丁」に残る唯一の家老屋敷です。庭園、裏庭まで手入れされており、当時の暮らしぶりを風情たっぷりと感じさせてくれます。きつき城下町資料館が隣接されています。 (2020.12)

口コミ

基本情報

中根邸

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大分県杵築市大字南杵築193-1

0978-63-0100

アクセス

(1)JR杵築駅から10分((国東観光バスまたは大分交通バス)杵築バスターミナル行き終点下車、徒歩9分)

営業時間

定休日:水 (但し祝日の場合は翌平日が定休日)、年末年始(12月29日~1月3日) 営業時間:10:00~17:00 (入場は16:30まで)

特徴・関連情報

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