さぼう遊学館(海津市)

サボウユウガッカン

-
0

岐阜・大垣・揖斐川/博物館

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

砂防を楽しみながら学べる学習館 周辺には巨石積堰堤も羽根谷だんだん公園内にあり、土砂災害について学べる施設です。土砂災害が起きないように、山から大量の土砂が住宅地にまで流れ出すのを防ぐために砂防堰堤を造り、谷の流れを整えることを「砂防」といいます。江戸時代から土砂災害と闘ってきた歴史ある羽根谷を多くの人に知ってもらうために造られました。土砂災害を疑似体験として学べる3D映像をみることができるほか、全国で発生した土砂災害の映像、パネルや羽根谷のジオラマで土砂災害の恐ろしさを感じ、その特徴を知ることができます。周辺には、土砂災害と闘うためにオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導で作られた巨石積堰堤を見ることができます。春には羽根谷沿いに約1800本の桜が咲き誇り、特に八重桜の本数は1000本にもなり4月下旬まで桜を楽しむことができます。(見頃:4月上旬~下旬)

口コミ

基本情報

さぼう遊学館(海津市)

サボウユウガッカン

岐阜県海津市南濃町奥条無番地

0584-55-1110

アクセス

(1)養老鉄道駒の駅から10分 名神高速大垣I.C.から20分 岐阜羽島I.C.から30分 東名阪自動車道桑名東I.C.から20分 弥冨I.C.から30分

営業時間

営業時間:09:00~17:00 営業:月 (祝日の場合はその翌日)、年末年始詳しくはお問合せください。

特徴・関連情報

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら