むかしなつかし館(上三川町観光協会)

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栃木 > 宇都宮・鹿沼

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上三川町の特産品である「夕顔 : かんぴょう」と古民家風の外観により「ゆうがおの里かみのかわ むかしなつかし館」と名付けられ、地域情報の発信基地、 地域住民の交流の場となっています。館内には上三川町観光協会事務局が置かれ、観光案内の窓口として観光ガイドブックの配布や、観光スポットの紹介、イベントの案内などを行っています。また、特産品コーナーでは、上三川町内で作られた「かんぴょう」「味付けかんぴょう」の販売、 壁面の陳列棚には乾燥した ユウガオの実を利用した「ふくべ細工」と「陶芸サロン」の方々の力作が展示販売されています。

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「むかしなつかし館(上三川町観光協会)」の基本情報

名称

むかしなつかし館(上三川町観光協会)

カテゴリー

観光施設・名所巡り・観光案内所

住所

栃木県河内郡上三川町しらさぎ1-3-5 むかしなつかし館内

駐車場

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