芭蕉句碑(白山比咩神社)

-
石川 > 加賀・白山

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

白山比め神社の境内にあります。元禄2年(1689)、松尾芭蕉が「奥の細道」の帰途で加賀に至った時に、白山の姿に感銘を受けて詠んだ句が刻まれています。『風かをる 越(こ)しの白嶺(しらね)を 国の華  翁』

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「芭蕉句碑(白山比咩神社)」の基本情報

名称

芭蕉句碑(白山比咩神社)

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

石川県白山市三宮町ニ105-1

アクセス

(1)金沢西インターより車で約30分:インターを下りて白山市の方向へ直進。「乾東」交差点を左折、国道157号線を白山方面に直進。そのまま標識の案内に従って白山比め神社に進んでください。

駐車場

「芭蕉句碑(白山比咩神社)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「芭蕉句碑(白山比咩神社)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「芭蕉句碑(白山比咩神社)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら