旧瀬戸邸

キュウセトテイ

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稚内・留萌・音威子府/その他

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昭和20~40年代。稚内のまちは、底曳船漁の前線基地として国内各地から人が集まり、活気にあふれていました。そのさなかの昭和27年。稚内が町から市へと発展をとげた年、「旧瀬戸邸」は瀬戸常蔵という底曳きの親方の邸宅として建てられました。日本最北端のまちに残る、戦後まもない昭和の建物を保存するとともに、稚内の漁業の歴史を伝えていきます。また、この旧瀬戸邸は平成24年12月14日に国の登録有形文化財に「旧瀬戸家住宅主屋」として答申されました。平成26年6月21日に国の登録有形文化財に登録。

口コミ

基本情報

旧瀬戸邸

キュウセトテイ

北海道稚内市中央4丁目8-27

0162-23-6518

アクセス

(1)稚内駅から徒歩で5分

営業時間

開館:4月6日~10月31日 10:00~18:00

特徴・関連情報

備考

郷土資料館

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