上川崎和紙

-
福島 > 福島・二本松

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

1000年ほど前から作られ始めた上川崎和紙は、平安時代には「みちのく紙」として上流社会に珍重され、その良さは清少納言が枕草子に記したほど。現在は数戸がその伝統を受け継いでいる。見学・紙すき体験は随時行っており、約30分でハガキや賞状を作成することができる。事前に予約した方がベター。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「上川崎和紙」の基本情報

名称

上川崎和紙

カテゴリー

その他・その他名所

住所

福島県安達郡安達町下川崎字上平33-1 道の駅「安達」内

アクセス

(1)東北道二本松ICよりR4経由、福島方面へ10分

駐車場

営業時間

営業:9時~17時 休業:1月1日

「上川崎和紙」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「上川崎和紙」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「上川崎和紙」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら