笠置寺

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京都 > 木津川・京都府南部

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奈良時代、笠置山で狩りを楽しんでいた天武天皇が、鹿を追って進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を掘り、それを本尊にしてはじまったのが笠置寺。平安末期には修験道の道場として発展したが、元弘の乱で焼かれ、現在の本堂、正月堂は、室町時代に建造された。

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「笠置寺」の基本情報

名称

笠置寺

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府相楽郡笠置町笠置小字笠置山29

アクセス

(1)◆JR関西本線「笠置」駅下車、徒歩45分

駐車場

営業時間

営業:夏期 8時30分~17時冬期 9時~16時

電話番号

0743-95-2848

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