笠置寺

カサギデラ

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木津川・京都府南部/その他神社・神宮・寺院

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奈良時代、笠置山で狩りを楽しんでいた天武天皇が、鹿を追って進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を掘り、それを本尊にしてはじまったのが笠置寺。平安末期には修験道の道場として発展したが、元弘の乱で焼かれ、現在の本堂、正月堂は、室町時代に建造された。

口コミ

  • レティシア

    レティシア

    笠置寺を歩きました。巨岩の転がる道をすすんでいくと、頂上からの眺めは、素晴らしい。下を流れる木津川は雄大です。#おでかけ #山分け

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  • yuma8

    yuma8

    荒々しい巨石群が、道に続く笠置寺。石にも名前があり、険しく大変な道でしたが、あっという間に頂上へ。でも、天候不順の時は難しいです。#おでかけ #山分け

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  • warm_museum_2592

    warm_museum_2592

    長い日には朝の8時ごろまで雲海を楽しむことができます‼️ #はじめての投稿

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基本情報

笠置寺

カサギデラ

京都府相楽郡笠置町笠置小字笠置山29

0743-95-2848

アクセス

(1)◆JR関西本線「笠置」駅下車、徒歩45分

営業時間

営業:夏期 8時30分~17時冬期 9時~16時

特徴・関連情報

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