国指定史跡岩倉具視幽棲旧宅

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京都 > 北区(京都)

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明治維新の立役者の一人、岩倉具視が元治元年(1864)から慶応3年(1867)まで隠れ棲んだ旧宅「鄰雲軒」があり、室内の観覧ができる。武田五一が設計した展示・収蔵施設である対岳文庫には岩倉具視やその家族の資料を展示している。旧宅の前には七代目小川治兵衛が携わった庭園がある。鄰雲軒や対岳文庫では各種講座やイベントを逐次開催している。

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「国指定史跡岩倉具視幽棲旧宅」の基本情報

名称

国指定史跡岩倉具視幽棲旧宅

カテゴリー

ミュージアム・ギャラリー・博物館

住所

京都府京都市左京区岩倉上蔵町100

駐車場

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