国史跡浪岡城跡

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1460年代、南北朝時代に後醍醐天皇を助けた北畠親房、顕家の子孫によってつくられたとされ、その面積は136,300平方m。幅20m、深さ5mほどの堀で分けられた8つの館(曲輪)で構成されているのが特徴です。 昭和52年度から始まった発掘調査以来、食器や調理器具、武器、宗教用具など5万点以上の資料が発掘され、当時の歴史の空気を感じさせる貴重な城跡です。昭和15年、青森県で初めて国史跡指定を受けました。

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「国史跡浪岡城跡」の基本情報

名称

国史跡浪岡城跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・城郭

住所

青森県青森市浪岡大字浪岡字地内

アクセス

(1)浪岡駅から徒歩で30分 ・浪岡駅からバスで5分(、市民バス「青森空港経由青森駅行」乗車、「浪岡城跡」下車。(中世の館見学者は、「中世の館前」下車))

駐車場

営業時間

公開:通年(ただし、冬季は除雪をしておりません。)

電話番号

0172-62-1020

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