弘前公園
弘前/その他
秋にみた景色、青森県は春、夏、秋、冬どの季節に来ても楽しめる。春の桜と弘前城も圧巻ですし、夏はねぷた祭りが楽しめる、秋は紅葉、冬は雪景色。海の幸も美味しいし最高の場所です!次は、界津軽に泊まってみたい!!😆
青森県弘前市大字下白銀町にある、弘前公園です!弘前公園にいる鴨が何か食べてました🦆人間を怖がって、鴨は見つけても逃げていくことは多い😁なかなか近くで見れることないので、近づいてみたけど、逃げなかった😆✨全然気にせずなんか食べてた😋かわいいっす😍弘前城周囲の弘前公園は、ソメイヨシノが散って、桜の絨毯で、綺麗でした🌸!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
青池
西津軽・北津軽・五所川原/湖沼
青森県にある青池に行きました。山深いところにあるこの池だけはなぜかブルーに底が透き通っていて吸い込まれるようだった。すぐ隣にある池は普通に濁って茶色なのになんでこの池だけ?と思う程謎めいた池。夏の8月1日から7日まではねぶた、ねぷた祭りで大賑わいの青森県。何度いっても楽しめる、大好きな場所です❤️毎年夏に帰ります😊
青森県にある青池条件が揃わないと青く見えないそうでも、なぜ青く見えるのか⁉️未だ解明出来ていないそう…これはねぷたの頃に訪れたのですが、夏というのに涼しい…やっぱり東北ねーなんて家族と話してました😊緑生茂る涼やかな場所だったので余計にそう感じたのかも⁉️マイナスイオンをこれでもかっっと浴びてきました
立佞武多の館
西津軽・北津軽・五所川原/その他
ここは青森県五所川原。東北三大祭りと言えば、真っ先に思い浮かぶのが青森「ねぷた、ねぶた」。これはその一つの「立佞武多」。巨大な山車が勇壮に、お囃子とともに街なかを練り歩く。艶やかな山車は「やってまーえやってまーえ」の掛け声の中、観衆を見下ろして進んで行きます。津軽の短い夏を彩る豪華絢爛なお祭りです。今年は見れないけれど、来年こそは見に行きたい。2016年8月の旅でした。
青森県五所川原市大町にある、立佞武多の館です!立佞武多の館では、ここでしか買えないお土産も売っています!写真1枚目ちょっとお高いですが、ねぷた絵も売っています!ねぷたの絵葉書や、キーホルダーなども売ってますよ!写真2枚目アップルクーヘン立佞武多の館オリジナルです!他のお店でも、アップルクーヘン置いてるのを見ましたが、立佞武多の館の箱のものは、他の商品ではありましたが、アップルクーヘンは、売ってなかったです!
津軽藩ねぷた村
弘前/伝統工芸、その他
めちゃめちゃ楽しかった❗️ねぶたの規模としては青森に比べると小さいかもしれない。でも、お囃子実演を聴き、太鼓を叩かせてもらって、もうテンション上がりっぱなし‼️津軽藩のねぶたは扇形。クルクル回ったり見ていて私も回りたくなる😆夏に行ってみたいな〜😊
青森県・弘前市にある「ねぷた村」!弘前公園に程近い場所にあり青森の観光スポットです。館内に入ると、実物大のねぶた、ねぷた達がずらり!圧倒されます😆ねぶたの歴史も教えてくれてくれますよ。「眠い」を東北・青森の方言で「ねふて」「ねぶて」と言いますがそれが訛って「ねぶた」という名前になったそう。初めて知りました!「夏の睡魔を追い払うねむり流し」が始まりだそうです💤ちょうど今週からお祭りが始まりましたね!ここでは様々な絵付体験が出来まして、金魚ねぷたの絵付を子供の夏の思い出にと作りました。私も小さい頃に作って家で泳いでいたので同じ思い出を。。基本的な作り方を説明してはくれますが、そこは想像力豊かな子供には必要ないかも?好きなように描いて良いよ。との事でした😊作成費は1150円。プロが描いた金魚ねぷたは1300円。あーら、作った方がお安い。それならば世界にひとつだけの金魚ねぷたを作ってみては?🍎作成時間は約1時間ほどです。(予約が確実です)