地下無重力実験センター跡地

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昭和時代、上砂川の主要企業だった三井砂川炭鉱の閉山後、その立坑と立坑櫓が、地下無重力実験センターの実験棟として転用されたもの。その後、実験センターも廃止となりましたが、空高くそびえる塔の姿は、現在も上砂川のシンボル的存在となっています。

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「地下無重力実験センター跡地」の基本情報

名称

地下無重力実験センター跡地

カテゴリー

観光施設・名所巡り・産業観光施設

住所

北海道空知郡上砂川町上砂川町中央東1丁目

アクセス

(1)道道115号線沿い。上砂川町役場から芦別方面に約500m

駐車場

営業時間

見学時間:特になし

備考

施設の前までは行けますが、施設内は立ち入りが禁止されています。

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